10/1(土)
この日は、大阪まで行ってきました。
知る人ぞ、知る!
『開運アドバイザー』の川相ルミさん。
ルミさんの元、5ヵ月間を通して、
UMI(ユニバーサル・マインド・インテグレーション)を学ぶため、第一回目の基礎講座を受けに、大阪へ。
みかんの体調面の心配もあり、
ギリギリまで、Skype受講に変更しようか正直本当に悩んだのですが、
これは、みかんが体調悪くなる前に決めたことだったので、
きっと大丈夫。
私が大阪に行ってる間にみかんにどうこうは起きない。
と信じて、強い気持ちで行ってきました。
UMIについては、詳細はまたの機会に譲るとして。
最後に質疑応答のコーナーがあったので、
ここぞとばかりに、今回のみかんのことを質問してみました。
なぜ、こんなにも悲しいのか・・
みかんが居なくなってしまったら・・と思うと、
考えただけで、悲しくて悲しくて仕方がない。
これは、もしかして、私の小学校四年生の時の
飼い猫の死にまつわる話と関係しているのでしょうか・・
うん、やはり関係していたようです。
その時に封印してしまった感情を、解放していいよ。
ということを、教えてくれるためのことのようです。
死と向き合うとは・・
悲しむのは死んでからでいい・・と。
確かに!そのとおりでした。。
みかんが、いい死に方をするように何をするべきか?
というのが死と向き合うことなのではないかということ。
ペットの使命というのは、
家族を癒したり、家族のつながりを深めるため・・など。
ということは、ペットがいい猫生を送ったなと思えるには、
家族の笑顔をみたり、家族が仲良くなったり、
家族を癒してきたと思えることだと。
だから、そういう意識で、声をかけてあげたらよいと。
食べないことについて・・
「私が、食べさせたいのか」
「みかんが、食べたいのか」
動物は・・・
イヤでも我慢してくれる。
苦痛を伴いながらでも、飼い主のために、
生きながらえようと頑張るかもしれない。。。
自分の欲求だけでなく、相手が何を求めているか?
↑ここ、すごく大事なところです。(赤ペンでアンダーラインです)
以上のようなアドバイスをいただきました。
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少し前に、みかんと話した時に、
みかんに「食べたいのか?」「食べたくないのか?」「食べたいけど食べられないのか?」「私にできることは何か?」などを質問した際、みかんの答えは「気持ち悪くて食べられない」「無理強いしないで」でした。
どこからどこまでが無理強いになるのか曖昧なまま、
みかんの気持ちよりも、どうしても自分の気持ちを優先してしまい、不安から先生に言われるまま、毎日通院していました。
流石に治療は緩めてもらったりしていましたが、
アドバイスを受けて、更に少し気持ちを整理して、
もう病院にも連れていかなくていいって、この日決めました。
(*この件については明日の記事に詳しく書きます)
日中、私の留守中には、チュールを1/2本程度食べたそうでした。
そして夜みかんと一緒に寝ながら、病気になる前と同じ意識で、
ただただ「可愛いね~」「好き好き大好き♡」って意識で、
今一緒にいれることの幸せをただただ感じながら寝たら・・・
この日の夜、翌日2日(日)の明け方のこと、
何か物音がしてフッと目が覚めたら、
みかんがフードをカリカリカリって食べていたんです!
でもここでじぃーっと見ちゃだめと思って、すぐに目を閉じて、
「カリカリ」って音だけ聞きながら聞きながらっていうより、
ただ音が聞こえてくるだけという意識でその時間をやり過ごしました。
音が止まったあと、あまりにもしーんとしてるので、
うっすら目を開けると「食べましたよ」って感じで、正座して
私の方をじーっとみてるみかんと目が合いました。
なので、みかんに
「あ、うん。ご飯食べたんじゃね~^^」 とだけ言って、
正直、見つめられて何て言ってあげたらいいかわかりませんでした。
がその1時間後くらかな、またフードをカリカリ食べてました。
ヒーリングしたり、レスキューレメディをフードに混ぜたり、
食欲増進のツボを押したり、気功を受けたりと、
色んなことを試しましたが、
自分の意識を変えるのが一番早かった。
意識を変えなきゃいけないんだろうなぁ、
でも、どういう風に変えていけばいいのかなぁ、
っていうところがなかなかわかりにくかったのですが、
ものすごい現実をいきなり見せられて、
もうただただ驚きでした。
学びを深めて、
いつか皆さまにもこの素晴らしいプログラムのご紹介が
できるようになれるといいなぁと思っています。
いつも応援ありがとうございます☆