団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。


1)種蒔き
営業のキーワードは種蒔きです。営業マンが成果を問われたときに口にする言葉です。結果がでるのに時間がかかるという意味です。会社は3ヶ月や半年は利益がでなくても我慢できるだけの資金を営業マンに投資しなければいけません。従業員に種蒔きをしてもらうにはコストがかかります、成功報酬ではヒトは動きません。

2)魚釣り
落語に、前の晩に雨が降ってできた水溜りに釣り糸を垂れるくだりがあります。だめでもともとといって、ほとんど期待できないことでもまめに挑戦する人がいます。結果はやってみないとわかりませんし、前の晩にできた水溜りに、だれかが魚を放したかもしれません。河川、湖、海では、回遊魚がいますから、時間がたてば回遊してくるかもしれません。昨日はいなくても今日はいるかもしれません。水溜りに釣り糸を垂れるのは、種蒔きと似ています。
プロの営業マンはきっと言います。「やらずにできるわけがない」と。