前回です↓↓↓
今回初めて担当してくださった
心理の先生は、はっきりと迷いなく
言葉を発する方でした。
職業は色々あって選べるし、高校からは
色々なタイプの高校があるのにも関わらず、
義務教育は皆が同じ箱(学校)。
その中に全員を収めようとする。
そりゃ学校が合わない子がいるのも
普通だし、それで学校がしんどくなる子が
いるのなんてふっつーの事だから!!
むしろ全員同じなんてありえないでしょ?
だから今、自分の子供が学校行けなくなった
ことをおかしいとか、問題だと思う
必要なんて全員ないから✨️
という言葉をかけてくれました。
そして、私が気になっていた事を質問して
みました。
次女は長女のように落ち込んだりして
おらず、すごく元気に過ごしているし、
学校に行けない明確な理由が本人も
今は「わからない」と言う。
私も色々な書籍やスクールカウンセラーの
先生とお話させてもらった経験、
それから長女のここまでの経緯などを見てきて、
これでいいんだ、と思って休ませている
けど、そんな次女の様子を見ていると
「本当にこれでいいのか…?」
と、どうしても考えてしまう時がある。
本当に私の対応はこれでいいのでしょうか?
と話をすると、その先生は元気な声で
「お母さんの対応は大正解だよ!!」
「むしろ初動がものすごく良かった!
だから○○ちゃん(次女)もガクッと
落ち込まずに過ごせてるんだよ。」
「これで無理矢理連れて行ったりしてたら
それこそ大変な事になってたよ。」
と私の不安を一蹴してくれた。
そして、今日始めて気づいた事もあった。
今までの学校生活の話をしている中で、
次女は3年生の時の先生がすごく厳しくて
嫌だったという話は家でも何度もしていた。
(すごくマトモな先生なのだけど、忘れ物に
対してすごく厳しくて、次女は何度も咎められ、
3年生の時は忘れ物に異常なまでに神経質に
なっていた。)
その話をすると、
「ちょうどその時に卵食べれなくなって
るじゃん!」
と言われ、
……???と思ったのですが
ちょうどその時に卵を食べた時に
口の中に違和感を感じると言って、
アレルギー検査を受けに受診していて
その記録がカルテに残っていました。
私ももうすっかり忘れていて、
言われて思い出しました……💦
4年生の頃はクラスに授業中に脱走して
校庭に出てしまったり、騒いだりする
男の子がいて(副校長が常にマンツーで
ついていた)、次女は何度席替えしても
その子の隣、もしくは前後の席にされる。
と言っていた。
次女が注意したりすると一時的に
大人しくなるらしく、その為だと思われる…。
その時は「また○○の隣だし!まじむかつく!」
という言い方だったので、
正直私もそこまで深刻に捉えてあげて
いなかった……。
でもその話をしたら、先生は頭を抱えて
「それは酷い……。それ、相当ストレスだよ。」
「そんなん、学校行きたくなくなるよ。」と。
ちょうど次女の花粉症が悪化したのもその頃。
そして、5年生で不登校になる直前には
水の味がおかしい。
不味い。
と言って、今まで普通に飲んでいた水や、
それで炊いたごはん、氷もダメになった。
食べ物の好き嫌いも激しくなった。
長女の場合は頭痛・腹痛・吐き気・倦怠感
など、分かりやすい身体症状が出ていた。
それが次女の場合は感覚過敏という形で
出ていたという事。
それが身体症状だったという事を今日
初めて知りました……。
きっと、次女はもうずっとストレスに
感じていたんだ。
そして4年生の終わり頃に長女が不登校に
なり、親もかかりきりになり、
無意識かもしれないけど、自分も
しんどいって事が言い出せなかったんだ…。
私はそれに気づいてあげられなかった。
次女にはものすごく申し訳ない
気持ちになった。
それと同時に今まで不鮮明だった
次女の不登校に至るまでの経緯、理由が
何となく見えた様な気がした。
もちろん理由はひとつふたつじゃない
だろうけど、次女には次女の
「積もり積もったもの」があったんだな。
と感じました。
そう見えてくると、やっぱり
「行きたくない」と私に訴えてきた時にはもう
限界のところだった。
休ませて正解だった、と思えたのでした。
そして、不登校直前に言っていた水の味
に関しては休み始めてから徐々に言わなく
なり、現在は以前と同じように
普通に水も氷もごはんも口にしています。
それは「少しずつ回復してきている証拠だよ」
と先生は教えてくれました。
そうだったんだ。
もちろん、本人にしか知り得ない事も
たくさんあるだろうし、
それが全てではないけれど、
第三者から客観的に見た意見から
気づくこと、見えてくることって
大いにあるなぁ。と感じたのでした。
とても有意義な時間でした。
そして、大丈夫だよ!
間違ってないよ!
とプロに言って貰えてすごく心強かったです。
終わった後は何だか心が軽くなり、
自分へのご褒美に1人でランチに行きました。
