前回です↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

先日、次女の件で心理士の先生と面談をして来ました。

 



 

今回予約を取っていたのは近所で人気の

小児科に週に一度、決まった曜日に

来ている心理の先生です。

 




 

長女の時はスクールカウンセラーの先生に

度々お世話になっていましたが

次女の小学校の方は一度も利用していません。

 



 

 

と言うのも、カウンセラーの先生が居るのが

決まった曜日だけで、しかも予約の空きがある

のが平日の午前中のみとかで、

私の都合がつかなかったのもありました。

 

 



 

それともうひとつ理由があり、外部の先生を

利用させて頂く経緯となりました。

(この件についてはまた別の機会に書きたい

と思います。)

 

 

 

 

 

 

そこの小児科には以前に子供達3人共

アレルギー検査などで行ったことがありました。

 

 

 

 

心理士の先生にたどり着くまでにまずは

小児科の先生と面談の予約。

 

 

 

担任の先生に次女の学校での様子を

資料として書いてもらって、

それを持参して面談。

 

 

 

 

その後心理士の先生の予約に繋がって

いくのですが、最初の予約から

約1か月半待ちでした



やはり今スクールカウンセラーも、

メンタルクリニックもすごく混んでいる

ようです泣き笑い

 

 

 

 

そして、初めてお会いしたそこの先生は

女性の先生ですごく明るくて、

はっきりと物を言うタイプの方で

元気をもらえるような方でした。

 

 

 

ちなみに長女の時にお世話になった

スクールカウンセラーの先生は

中世的な男性の先生で、

静かに話を聞いてくれて癒される

感じの方だったので

心理士の先生も色んなタイプの方が

いるんだな、と思いました。

 

 

 

今回の先生がまず私にかけてくれた言葉。






「お姉ちゃんがいて、今は○○ちゃん(次女)が

お休み中なのねー。お母さん大変だったね。

お疲れさまだね。」

 

 

 

 

 

 

…その言葉に思わず涙が溢れてしまった。

 

 

 

 

 

 

その瞬間に

「あぁ、私本当はしんどかった

んだなぁ…。」

と感じた。






次女の事も大丈夫、大丈夫。

と明るく接して。





心からそう思っている部分があるのも

本当なのだけど、



でも、やっぱり不安は完全には拭いきれない

というのも本当の私の気持ち。






その中で私自身、気持ちの波や

葛藤があった訳で。






普通に考えて大変だよねー。


頑張ってるよね、私にっこり





先生の一言でこんなにも救われた気持ち

になるんだな。





そして「本当はしんどいんよー!」

という自分の気持ちを素直に

しっかりと味わう事ができた。







それによって、自分で自分を

労ってあげようと思えた。
















まだ書きたいことがあるので続きますニコ