こんにちわニコニコ


いつもご訪問
いいね!コメントありがとう御座います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾


今日はカーブスが終わったら下のスーパーに寄って
お寿司🍣を購入してから実家に行ってきました。


義父のことがあり
なかなか実家の母のところに行けません。
電話と言っても母は出ません…
なのでなんとか時間をやりくりして行くのですが…


またはじまったか…
ということがあり


気持ちがズドーンと重くなって


なんとなく
気分が悪くなって帰ってくるという
毎回のパターンでタラー


もう年寄りなんだから
話を合わせてヘラヘラ母の前では笑いますが
私だってそのことについては誰よりも辛いし
当事者の子どもたちはもっと嫌な思いをしていると思う…


子どもたちがあなたや
義父母のところにいかないのは


何かというと


結婚とか
孫とかひ孫とか


そういう話題しか言わないから…


今日も開口一番
私と同時期に結婚した人が近所にいて
その人に孫ができて産まれたの話…


それはよかったわね〜


と、まぁお愛想に言うけど
次に出ることばは決まってて


私には悪魔のような言葉にしか聞こえなくて


だから


はいはい
はいはい


と聞いてる…


私だって
お店にいると息子や娘の同級生が赤ちゃんを連れて来るときがあって


〇〇ちゃんは引く手あまただから〜


とか


〇〇ちゃんはきっと高望みしてるのよぉ〜


なんて言われると
心が張り裂けそうになるタラータラータラー


娘は
私に


お母さんに孫を抱かせてやることはできない


と。ハッキリと言われてて
結婚なんてするよりも
今はバリバリお仕事をして
そっちの方がが楽しいし、やりがいを感じてるのだろう。


私もホントは勉強したいひとだったから
娘が女の子だからって
無理強いしたりなんだりはしたくないけど


まだまだ田舎というところは
こういう考えが主流なので
とても
生きづらい…
と、思う…


あの人孫ができたんだ…とは思ったけど
羨ましいとは思わなかった(何故かホントに)
いや、思わないように心をコントロールしたといったほうが正しいのかな…


昔、吉川英治先生だったか横山光輝先生だったか忘れちゃったけど
三国志のお話で
魏の曹操が




人を羨ましく思うなら
人から羨ましいと思われるような人にならなければならない




って言ってた台詞があって
私はいつもそれが頭にあるから
人はひとだし
別にうちの子がなにか人さまに迷惑かけてる?それで、
迷惑かけてるの?
なんか悪いことしてるっていうの??
って思うことにしている。


息子はベンチャーだけど役員になったらしく
日本国内だけでなく、幅広くワールドワイドにお仕事をしているようだし
娘はパス大会で院内で絶賛されて秋にその学会で発表することになってる…
どちらも大忙しだし
私が望んだ実学で身を立てている…



頑張ってるじゃないの?
どこが悪いの??



みんなおかしいよ
価値観は人それぞれ
だから羨ましくもなんともない
むしろ、良くてきた子たちと羨ましく思われたいんだけどね…ε=(。・д・。)フー


そんなことを老いた母に問うても
キレられるだけなので
何も言わずにそそくさと帰る私


義母は母よりも歩きも達者、食欲も旺盛だけど
要支援だかなんかの認定を受けるらしい…


起きてる時間より
寝ている時間の多い母はどうなん?と思ってる。
ケアマネさんに相談しても
ケアマネさんによってもちがうんだろうか〜



人には会いたくない



まで言うようになって
なんだか居心地が悪いよね…
ある意味重症だよ…



【あ〜あ( -᷄ ω -᷅ )っと➰💨】ため息しかでない。
そんなディープな気持ちで帰宅。




気持ちを改めて
外部研修の続きと前半終了!


やだぁ

一発満点ウインク



私も子どもたちに恥じないように

精進しないと




人を羨ましいなんて思わない

人からあの人ステキ

素敵な歳のとりかたしてる

いつもいつもイキイキしててって




そう思われるように

反面教師ってはこのことだと

そう思いました。



親ですから

仕方がないと思いながらも

晩節を汚さないでいてほしいのは贅沢なことなのかもしれませんね。



だからこそ

老婆心という言葉があるのかも



私は

少しでもそうならないように

肝に銘じます*´ω`*




死ぬまで

後悔のないように

人生100年時代なら

変に生かされる世の中なら

何事も前向きに



古い価値観はもういらない




私もまた何かと子どもたちに負けないように勉強したり

何かを身につけて



うちの母はこんなことをしてるんですよ

歳の割に

いや歳は関係ないよね

頑張ってるんです!



って

どこかであの子たちが言ってくれるような母になりたい!

そう思った7月3日の水曜日でした。




では今日はこの辺で

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪