Tシャツが届いていました。
ボーナスが少しばかりでたので、自分へのご褒美、モチベーションをあげるため購入しました。
涼しい素材なので、この夏たくさん着てワークアウトしようと思います
午後は…
最後になるであろう
義父の入院している病院にお見舞いに行ってきました、
我が家の介護問題は暫定的ではありますが
一応の決着となりました。
義父は来月頭、病院から介護施設に移動することになりました。
最後の最後まで
義母は連れて帰って自分が最後まで面倒を見る！と言いはったので
見かねた義姉が
私たち夫婦はまだ現役世代、自分たちは定年して夫婦揃ってうちにいるから
自分たちのところにくればいいと言ってくれました。
しかし
そうなるとバリアフリーなど家をリフォームしたり、はなれをつくらなくては…
なんて話になって
年寄りはいつまで生きるかわかんねぇのに
お金かけなくてもいい！
と、義母はまたしても逆ギレ
振り出しにもどり
退院後は今の家に連れて行く…に戻ったのです。
義姉二人は
そこまで義父といたいなら有料ではあるけど介護付きの高齢者住宅にしたらいい！とまで言うように
私は嫁なので
その間黙って様子を見ることだけしかできなくて…
下手なこと言えなかったのですよ、ホントに
そのうち
刻々と病院の退院の時期が迫ってきて
病院の相談員さん、町のケアマネージャーさんと話し合いに…
そこで
義母は思いっきりケアマネージャーに言われました。
連れて帰って面倒を見るといったって
いま、お家はどうなってんですか？
バリアフリーとか、手すりをつけるとか、ほぼ寝たきりでいるんですよ？
お風呂だって、トイレだってその安全対策してるのですか？
ベットとか用意できるのですか？
たとえベットが用意できたとしても、成人男性を支えて介護することができますか？
相当大変なことなんですよ？
お気持ちはわかるけど
もう、お正月のころの〇〇さん（義父の名前）ではないのですよ。
娘さんのところとか息子さんのところとかあるでしょう。
だけど、どこに行ったって
このままじゃ、みんな
共倒れ
になっちゃうんですよ。もう、前とは違う状態なのです。
重度なんですよ、〇〇さんは！
それはわかってもらわないと…
そう言われて
絶句したそうです。
（私は仕事でその時はいなかったので…）
誰が看たとしても
四六時中、それが続き共倒れする…
それは最悪のことだ
そうハッキリと言われ観念したそうで
丁度、空きのでた施設にお世話になるようすぐに手配されました。
空きがなかなかでないとかで
何件か申込みはしていたのですが、たまたま1か所、空きが出たのです…
その時
ケアマネージャーさんが
〇〇さん（義父）には
我慢しろとか仕方がないんだ
って言葉は絶対言わないでくださいよ。
もう少しリハビリして良くなったら
お家に戻れるよ
元気で運動やご飯食べないとダメだよって
そうお声がけしてくださいね。
決してマイナスな言葉は…言わないでくださいね。
そうも言われたそうです。
確かに
それはそうなんだけど
でも
あの姿を見ると
今後家に戻るということは不可能に近いと思う…
とっても
それは残酷な言葉じゃないのか？
っても思ったけど
だからといって、ホントのことを言えばいいのか？といえば
それはそれでもっと残酷過ぎる…
だったら
希望がもてる言葉をかけないといけないんだなぁと
そう感じて
ケアマネージャーさんも大変なお仕事なんだと
感謝でいっぱいになりました。
でも
昨日も義父の様子をみると
胸がえぐられるくらいつらい…
体はほぼ動けない
車椅子もおしてもらってるという感じ。
頭がしっかりしてるだけ
とっても悲しい
いつか
自分もそうなることだけど
人間の最後がホントに人間としての最後になるように
穏やかに眠るように
そんな最後を迎えられたらいいなぁと
そんなふうに思うようになりました。
それでも
義母はまだ義父と一緒にいたいと強く望んでいるので
ケアマネージャーさんが
義母もおおよそ下のクラスだろうけど介護認定受けられるのでは？とおっしゃって…
今、一緒に入れるようなところを探してくれてます。
これでよかったのかどうか…
主人も義姉たちも
納得した結果と言ってるけど…
なんとなく
私だけ申し訳なく、つらい気持ちでいます。
きっと
それは私が血の繋がってない他人だからだと思う。
義理だから、もう少ししてあげればよかったのかなぁとか、そんな後悔というかもどかしい気持ちでいます。
もう決まったことなので
後はまたその後
義父母たちの望んだ形になるように
ケアマネージャーさんと相談しながら良い方向に行けたらなぁと思います。
今まで
あまりこういうことに対して
経験が乏しく、わからいことばかりでしたが
ここ数ヶ月で色んなことを知り、ホントに介護問題って
難しい問題だなぁと改めて感じました。
昨日も義父との面会のとき
隣のテーブル席で
私たち夫婦よりすこし若いご夫婦が親御さんの介護施設の説明を聞いていました。
老健にするのか特老にするのか？って…
費用はとか
すぐに申しこんでもなかなか空きが…とか
範囲は広げたほうがいい…とかなんとか
あぁ、数ヶ月まえ
私たちもそれを聞いたなぁと
こんなに多い人たちが
同じように悩み苦しみ決断しているんだなぁと思いました。
だけど
決して悪いことだと思ってはいけないんですよね。
みんな
共倒れになるくらいなら
きっと義父の立場だったら
それは避けたいと思うもの…
希望はもたないと
何事も！
そう感じて
最後の病院へのお見舞いを終えました。
残酷な希望…
ということでもう1つ
こっちはお仕事のこと
わたくし
月曜日、午後改廃の作業をしていたのです。
その時、フローズンさんに
🧊）パタさんが月曜日いてくれて嬉しい！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
と言われたので💦
私）はぁ？わたし、暫定的に月曜日にいるだけで、新しいパートさん決まったら、どうなるかわかんないよ？
人手の薄いところに回されると思うし
🧊）Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ! それやだなぁ。なんか、いっつもあちこち移動されてませんか？
それって、やっぱり問題の人がいるから？
私）問題の人って？
🧊）店長、いつも月次のシフトで頭悩まされてる。
( ´༎ຶ▯༎ຶ`)ﾀ"ﾊ"ー頭抱えて、どうしよ、どうしよって言ってんだよね〜
私）あ、週末ね、結局、自分で通しででるよね？
あれ、私言ったんだよ、私、日曜日でてもいいって。
だけど、そうすると月曜日、だれでんの？になる。
月曜日って、ほら祝日多いじゃん？
私はその対策として出勤にもなったんだよね〜実は。
🧊）やっぱり！なんかそうかなって思ってた。
やっぱり問題の人が1人いるから、そうなるんだね！
私）さっきから問題の人がとか言ってるけど
誰のこといってんの？問題児ってあなたのこと(ง `▽´)╯ﾊｯﾊｯﾊ!!
🧊）しっ、失礼な！
あの人だよ、土日祝日休むってひと！
多分、その人が土日どっちか出てくれれば問題が解決すると思うんだよね〜
私）ほほぉ〜
なんだ、フローズンさん、わかってないようでわかってるんだね。
そうなのよ、あの問題の人が土日、毎回でなくてもいいから出てくれれば
店長も疲弊しないし、私たちも少しはラクになるのよね〜
とはフローズンさんもいうけど
この人、あの問題の人と仲良ししてるから
要注意だけどね(￣▽￣)
だけど
わかってないようでわかっているようだから
これはなかなか希望が見えるようだよね
フローズンさんをうまくつかって
そろそろ子供も大きくなってんだから
土日、協力してくれない？？
と、言わせてみてもいいのかな？(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
って思いました。
残酷かな？こういうやり方。
いつまでも子供は小さいわけでもなく
あぁ、もともと高校生だけどね笑
そういう言い訳はつかないんじゃないかな？って
釘はさしとかないとなっては思っています。
割と周りがみえたのね、フローズンさん
流石、酸いも甘いも噛み分けてきた世代だね笑笑
話してみると面白いし
腹になんもないところがいいところかな笑
た だ し (๑•̀ㅁ•́๑)✧
雑で適当な品出しはなんとかしないとね。
こういう人は期限のないものをしてもらうべきなのではと思います…
と
長くなりましたので今日はこの辺で
(｡>ω<｡)ﾉ またﾈｪ~ｯ！