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そんなのまだ抵抗力の弱い赤ちゃんに使って大丈夫なのだろうか??と思うじゃないですか?
主に
日焼け止めによくはいっていたりします。
化粧品の下地によく入っている成分のようです。
酸化亜鉛の主な効能として皮膚の収れん、保護、消炎などがあげられますが、
酸化亜鉛の特徴として皮脂と結合して固化するということ。
このことで
毛穴からでた皮脂を固めるため、肌の表面をサラサラって言うような状態になるのですが…
逆を言えば
毛穴が固化する、固まるということは毛穴の中の汚れなどを外に排出できなくなるということにもなり、
そのことで肌に悪い、黒ずむ…などと言われているようです。
それは、きれいにクレンジングや洗顔など、幹部を清潔に保つことで防げますし
化粧品に関してはそういうデメリットのため予めコーティングしたり、ナノ化といって、毛穴よりもさらに細かくして商品に入るようにしているようですね〜
なので
基本的な使い方を間違えなければ副作用も少なく安全であるということです
ただ
酸化亜鉛フリー
といった化粧品も存在します。
それはやはり敏感肌などお肌が弱めな方にはいいようですね。
口コミを見ていますと
酸化亜鉛フリーは持ちが悪い…というお話もあります。
下地に使うと化粧崩れしやすいとか…
サラッと感は断然、酸化亜鉛が入っている方が良いみたいですね〜
あ
化粧品としての酸化亜鉛はこんな感じなのですが…
医薬品の方も
赤ちゃんにも使えますし、ほぼ安全なものです。
赤ちゃんのあせもやかぶれの市販薬にも
亜鉛華軟膏としてトップにでてきます。
酸化亜鉛〓亜鉛華軟膏
そしてね、実はベビーパウダーにもこの成分が入っているのです。
ただし、副作用が少ないと言っても
亜鉛ですから
金属アレルギーなど肌の弱い方はお顔とかお口に入りそうな場所は充分にお気をつけてほしいです。
ちゃんと使用方法を守っていただくようにってことでしょうか〜
お口からその成分が入らないようにってことですね。
化粧品に関しては
特にお顔だからこそ、そういった方のために
改めて酸化亜鉛フリーというものがあるのだなぁと思いました。アレルギー持ちの方のためにもね!
お顔って大事ですもんね〜(*´꒳`*)
私なりに気になっていたことはだいたい理解しましたが
その場面になったとき
お客様のお子様の月齢などを考えて接客していこうと思います(๑•̀ω•́ฅ✧
その場面に出会ったとき
慌てないためにも人から聞いたものはすぐ忘れるけど
こうして気になって調べたことは
全部が全部覚えられないけど
少しでも頭に残って、あ、これはこうなので、こちらがよろしいかと〜って言える気がします。
日焼け止めも合わせて
あ、そういうことかって理解できましたしね〜
薬学検定で
何日もかけて1つの問題に向き合ってきた結果は
こうして癖つけになっています。
もし
もう少し余裕ができたら
今度は1級に挑戦したいけど…
まだまだですね(*´艸`*)アハッ
今日は白衣の下に着るTシャツを通販でお安かったので頼んだし
明日からまた慌ただしい日々になります。
いつか
きっと
この知識が実を結びますように
では今日はこのへんで
(´,,•ω•,,)ノ″♪またねー