こんばんわウインク



いつもおばちゃんの徒然日記を読んで頂き誠にありがとう御座います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾



主人がTOKIOに行ってしまい、私、ただいま絶賛一人暮らしを楽しんでいます。

私はほぼテレビを見ない人なのですが

そんな私の最近のお楽しみは…



この子達を応援することヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡


これさ、尺が長くて少しずつ見てたんですけどね

いやぁ、あの超絶すごいダンスの裏側を見れてホントに良かったなっておばちゃんは思うね!

なにがってさ

この子達、日本人なんだよね、純日本人。

ひとり韓国籍の子がいるんだけど、その子もほぼ日本で暮らしていた子なのでおんなじだと考えると

デビューが決まってほんの数ヶ月で

なんでこんなにネィティブな韓国語を喋ってんの‼️

って思うわけよ。

しかもこのカースティン先生は、あのジャスティンビーバーのバックダンサーでセンターの方でしょ??

すごくない????

これが世界基準なの?????って思ってしまう。



きっとこの子達

極力日本語を封印して

韓国語や英語で日常の会話は喋るように訓練してるんだろうね〜

このbehind動画には一言も日本語で喋ってるのがありません。この中高生くらいの男の子たちが

どんな気持ちで世界を目指しているのか…

意気込みがすごいっていうか、なんていうか、これダンスだけだけどね、みんなお歌も上手いのよラブ



真実 誠実 謙虚


っていうのがJYパークさんの信条なんですけどね

この子達はそれができるからこそここのステージにいるのだなぁと

おばちゃんは思います。



簡単に世界を目指す、世界基準とか

どの世界でも仰る方はいますよね。

目指すのは素晴らしいことだからそれはいいことだと思う。

だけどね、目指すならそれなりの努力ってだいじだってこと。

なんかこの子達見てるとホントにそう思います。

いやぁ、すごい子達だね〜

ていうか、先生、体幹すげぇ〜(*´・ω・)´-ω-)ウン



そういや

今日すんごく衝撃的なものを読んで

この方もはっきり言ってくれてすごい人だと思いました。



私はこの先生の書かれたこの文章を読んで

そうだったんだ…

確かに、私も見たけどかなり商業的で

これが

先生の意図したものなのかなっては感じてました。



先生が今回のことで

怒りをもって告発してくれて

こうして本当のことが知れて良かったと思います。



こんなことをとあるサイトで書いてあるものがありました。

少し私風に肉付けして書いて見ますけど 

こんなことを例えた方がいたんです…



あるお母さんがいました。

お母さんには自慢の息子がいました。

ある日、お母さんと息子さんが出かけると


僕、かっこいいね!


と声をかけられてタレントにならないか?とスカウトをされました。

お母さんは迷いました。騙されてるかもしれない。

でも、タレントやアイドルになんて、そう滅多になれないし

うちの子はわたしだけでなく誰が見たって

可愛いし、かっこいいんだ、だったらその話にのらないのも損しちゃうよねって。

そして

息子さんの希望もあって

息子さんはその事務所の門をくぐりました…


しかし


そこは…


タレントになるため

息子さんは大変な辛い思いをし

その上


君、もっとこうしたほうがいいよ!


って、どんどん顔をいじられるようになりました。

あの輝くような笑顔はどんどんなくなり

作られたようなスマイルになっていきました。


お母さんの自慢の息子は

素顔の可愛い、ホントにナチュラルな子だったのです。


一度メスをいれてしまうと


もっと、もっとと


スタッフが何度も要求してどんどん顔をいじるようになり

やっとあの可愛い息子さんがテレビに出た時に



え??あれがうちの子なの???

どうして?どうしてそうなったの???



というふうに

お母さんが知っている息子さんの顔ではなくなっていた…

お母さんは愕然として

お母さんはあの時の自分の選択は間違っていた。こんなのこんなはずでは…



ということを書いていた人もいました。

お母さんは原作者

お子さんは作品

それをいじっていじってデビューさせた事務所はテレビの製作陣のこと

そう置き換えたら

この話はすごく納得できました。



誰だってそうなったら嫌じゃないですか?

綺麗にするはいいのです。

でも、それを頼んでもいないのにメスを入れて加工した時、それが誰もが納得したならばまだしも…ってことなのかなって。



佐藤先生のお話でもそう思えました。



0から作ったものをリスペクトしないなんて

そんなのはダメですよね…



それこそ



真実 誠実 謙虚


でなくてはね〜



おばちゃんは

漫画もラノベも小説も好きなので

その世界観を崩さらないような作品にして欲しいなって

切に願ってます。