『潜在意識が現実を作る』
というけれど・・・
実際自分の身に起きた最大の現実
『地震！！！』
潜在意識でも、顕在意識でも、
地震なんて起きるなんて想像もしていないし
まして、起きてほしいとか全く考えてもない
なぜ自分にとって身近なのか
と自分に問う
☆一人目の出産は新潟県中越地震
2004年10月23日
臨月だった私は、その日友人と楽しくランチを楽しんでいた
その日は快晴で、地震なんて想像もできなかった
その夕方、あの恐怖に見舞われた・・・
☆二人目の出産は東日本大震災
2011年3月11日
出産後に部屋でベビーちゃんのお世話をする日々
部屋は大きく波のように揺れ
当時４階に住んでいた私には、
気持ち悪いほどの揺れを感じた
☆2024年1月1日の能登半島地震
家族旅行で12月30日に能登へ行っていた。
気多大社へ参拝したり周辺は天気も良く
31日は石川県金沢市に宿泊したので
1日の昼に出発して夕方には
新潟県上越市に入っていたので
何とか長岡市まで帰って来れた。
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スピリチュアル的に見たまとめ
周囲の人を大切に・・・
辛い思いをした後は、
人に優しくなれることもある
自分の経験を活かして
被災者に寄り添うことはできる
波動が変化する暗示の可能性があって
地震によって溜め込まれていたエネルギーが放出され、
大きなエネルギー変化を成し遂げるために
地球が浄化をしていると考えられている
平和を願う気持ちを思い出してほしい
人類の平和に対する意識が
薄くなっているときに、
警告のメッセージとして
小規模の地震が起こる
自然の声に寄り添うべきだという
スピリチュアルな存在からのメッセージが
隠されている場合もある
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地震が起こったときには
スピリチュアルな存在からの
メッセージだと思って、
自然を大切にしたり
平和を願う気持ちを
思い出したりしたいと思う
