老後2000万円問題解決策 & 小林製薬がんばれ & 都知事選工作活動 & 人口削減社会日本 | 宇宙の子ブログ

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SDGs 世界・日本の人口削減計画や世の中の矛盾の実態をUPしています。

 

老後 2,000万円問題 皆様、お気付きですか?

@reiwarokumonsen

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政権・今の日本政府が変われば、集めた税金の使い道も当然変わる。

例えば消費税廃止すれば可処分所得(実質手取りが10%上がる)のは明らかだ、
日本が人口減少社会であるならば、その国会議員数そのものも減らしていかなければならないし
自民党裏金議員を不起訴とした検事が大出世の検事総長とかおかしな話だ。
世界中から日本人の愚かさを笑われている。

 

 

 

 

 

 

株主の大半を日本人で固め、天下りもさせない小林製薬

コロナ前 日本政府からmRNA(遺伝子組換ワクチン)製造を打診されても断っていた小林製薬

@Awakend_Citizen

株主の大半を日本人で固め、天下りもさせない小林製薬に無実の罪を着せ、

 報告されただけで2000人以上殺してる毒注射をばら撒いた国際金融資本

ビッグファーマは擁護する ユダヤ金融資本に魂を売った全ての人達に聞きたい

 貴方たちは彼らの手先となることで何を守っているのですか?

 国ですか? 

国民ですか? 

それとも自分ですか?

 巨大資本に支配されることが国と国民を守ることになるというなら、

しっかりそれを説明してください 

日本人の権利と財産などはなから守る気概がないなら、

どうか要職から降りて下さい

 

 

マッカロー博士、コロナワクチンを解毒

@guirenguiyu

ナットウキナーゼ 2000FU 100mgを1日2回、食事抜きで口服 

ブロメライン: 500mgを1日1回食事抜きで口服 

クルクミン:500mgを1日2回口服

(ナノ、リポソーム、またはピペリン添加物が推奨される)

  小林製薬のナットウキナーゼサプリ 、役に立つね

 

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小林製薬 がんばれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都知事選【工作活動】

石丸伸二の登場したYouTube動画

@Rapt_plusalpha

“再生数”よりも“いいね”の数が遙かに多いという怪現象が次々と見付かる 

支持者が投票用紙を偽造していることも発覚

東京都知事選挙に立候補した「石丸伸二」は現在、メディアに露出するなどし、

精力的に自身の宣伝を行っていますが、

ユーチューブ動画の「いいね」の数が

「再生回数」をはるかに上回っていたことが判明し、物議を醸しています。

 

石丸伸二は、ニューズピックスの企画で中田敦彦と緊急対談を行い、

6月29日にその動画がユーチューブ上で公開されました。

この動画が公開された2時間後の再生回数は5405回でしたが、

そのとき「いいね」の数は8759と、再生回数を大きく上回っていました。

また、視聴者からのコメントも多数寄せられていますが、

その中で石丸伸二の支持者たちの多くが、マニュアルでもあるかのように、

年齢や居住地などの自己紹介を書き添えた上で、コメントしています。

 

また石丸伸二は、元宮崎県知事の東国原英夫とのコラボ動画にも出演していますが、

この動画も公開された2時間後の再生回数が5817回であったにもかかわらず、

その2倍以上の1.4万の「いいね」が付いていたことが分かっています。

 

さらに、6月12日に配信された石丸伸二のライブ動画では、1万439回の再生に対し、

1万3000以上の「いいね」がついていました。

石丸伸二の選挙活動については、中国の工作員が関与している疑いが持たれていますが、

動画の再生回数よりもいいねの数が上回るという不可解な状況を受け、

さらに疑惑の目が向けられています。

さらなる極め付けとして、石丸伸二の支持者が投票用紙の偽造まで行っていることが判明し、

さらなる波紋を呼んでいます。

姑息な印象操作や不正行為によって権力を得ようとする者たちが一掃され、真に国民の益となる誠実な行政が行われますことを心から祈ります。

【工作活動】石丸伸二の登場したYouTube動画、“再生数”よりも“いいね”の数が遙かに多いという怪現象が次々と見付かる 支持者が投票用紙を偽造していることも発覚 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

 

 

 

 

石丸候補過剰宣伝報道のわけ 植草一秀の『知られざる真実』

2024年7月 1日 (月)

現実の政治は妥協の産物。

理想を掲げることは重要だが理想はなかなか現実化しない。

理想を維持しつつ、選択できる最善を選ぶしかない。

都知事選で東京都の主権者が判断を下すべきことは何か。

第一は小池百合子氏の続投を認めるべきか否か。

二つの側面を判断しなければならない。

第一は人格。

誰に対してもウソをつかない誠実な人間であるのかどうか。

都民に対して誠実な政治を実行するなら、まずは、ウソをつかない誠実な人格が必要不可欠。

東京都の主権者はこの視点から小池百合子氏を判断しなければならない。

第二は公正な行政を執行しているか。

東京都は大きなプロジェクトを走らせている。

築地再開発は巨大プロジェクトだ。

小池氏は豊洲移転を一旦は止めたが、結局認めた。

盛り土不正などの重大な問題があったが、結局は既定路線で進んだ。

その際、「築地は守る、豊洲を生かす」と述べて、仲卸の人々が築地へまた復帰するための経営支援をすると述べた。

ところが、東京都が提示した築地再開発プランは、このときの話と矛盾するものになっている。

 

都心の広大な土地を利用する再開発は巨大な利権。

この利権事業に、朝日、読売の二大メディアが中核的に関与する。

神宮外苑とならび築地再開発もその中心に三井不動産が関与する。

東京五輪の選手村に利用した晴海の土地は三井不動産関連会企業に破格の価格で譲渡されたことも伝えられている。

その三井不動産に東京都から大量の天下りが行われていることも明らかにされている。

また、都庁の壁に光を当てるプロジェクションマッピング事業に48億円もの工費が投下され、その巨額資金が電通系企業に流れていることも暴露された。

都知事選のネット討論会で小池百合子氏は神宮外苑再開発事業者が小池氏のパーティー券を購入しているかに「イエス」「ノー」で答えなかった。

「イエス」「ノー」で答えられる質問に「イエス」「ノー」で答えない行動は「イエス」を示唆したものとして受け止められている。

中立・公正であるべき東京都の事業が、中立・公正でなく、行政と事業者が癒着するものになっていないか。

東京都の主権者は、この視点で小池百合子氏の都政に対する審判を下す必要がある。

小池氏の3選の是非を判断した上で、次に必要になるのは、仮に小池氏の続投は望ましくないとした場合に、誰を当選させるべきかということ。

弁護士の郷原信郎氏が小池百合子氏の落選を目指す運動を展開している。

 

郷原氏の判断は小池氏を落選させるべきだというもの。

上記の2点の検証から小池氏の3選を阻止するべきだと考える有権者は多いと考えられる。

このとき、問題になるのは、では誰に投票すべきかということ。

郷原氏はもっとも当選可能性の高い候補者に投票を集中させることが重要だと指摘する。

私も同意見。

理想を抱きつつ、しかし、現実の選択肢のなかから「選択できる最善」を選ぶしかない。

小池氏以外の候補者が小池氏を上回る票を獲得しなければ小池氏は落選しない。

「2位じゃだめなんです」

が首長選挙の最重要点。

蓮舫氏については、都知事選に落選した場合、次の衆院総選挙に出馬するのではとの声が聞こえてくる。

しかし、「すべり止め」を準備して都知事選に出馬したと受け止められると「本気度」が問われてしまう。

「都知事選に政治生命をかける」気魄がないと有権者の心に響きにくいかも知れない。

他方で、石丸伸二氏の「宣伝」に近い報道が活発に行われている。

その「宣伝」報道にとりわけ積極的なメディアを検証すると、サンケイ、読売、日経などが浮上する。

この現象をどう読むのかが重要。

蓮舫氏に向かう票をできるだけ石丸氏に差し替えることに成功した場合、都知事選で得をするのは一体だれか。

メディアの石丸氏「宣伝報道」の裏側を考えることが重要だ。

 

 

不公平メディア知事選報道の狙い

2024年6月30日 (日)

都知事選はラストサンデーを迎えた。

各種情勢調査は小池氏先行、蓮舫氏が追い、間を空けて石丸氏が追うというもの。

「小池3選アジェンダ」が想定通りに機能している。

石丸氏を過剰報道で実質支援している中心が読売と産経グループ。

目的は蓮舫票を石丸氏に移転させること。

情勢調査では小池氏支持と蓮舫・石丸支持合計が拮抗する。

石丸氏を浮上させなければ小池・蓮舫が大接戦という構図だった。

石丸氏に対する過剰報道には背景がある。

そもそも、選挙期間中の選挙運動について、地上波放送は候補者の映像を放映しないのが通例ではなかったか。

地上波報道で特定候補の動画映像を放映することは選挙の公平性、メディアの中立性を損ねる。

通常は選挙期間中の報道においては、候補者画像、音声を放映しないはずだと思われる。

ところが、今回、地上波は小池、蓮舫、石丸、田母神の各候補の映像を流す。

目的は石丸候補をクローズアップさせることと思われる。

石丸氏を取り上げるなら安野たかひろ氏も同列に取り上げるべきである。

政策主張の斬新さでは安野氏の主張に明らかに分がある。

 

情勢調査などを利用して徐々に田母神氏の放映時間を短縮し、小池、蓮舫、石丸の3名をクローズアップする。

しかし、そもそも今回都知事選には56名が立候補している。

選挙戦において56名を差別して取り上げることは選挙の公平性、中立性に反する。

公職選挙法違反でつばさの党幹部3名が身柄を拘束され続けていることも不当な政治活動への介入と言わざるを得ない。

小池氏3選の重大な障害になる可能性が高いからつばさの党が強制排除されたものと言える。

この国の政治でいま最重大の問題は何か。

むろん、政治とカネの腐敗を排除すべきことは当然。

東京都民が政治とカネ腐敗問題に審判を下すことも都知事選の大きなテーマだ。

しかし、「都政の問題ではない」との声だけが拡張されて、「政治とカネ腐敗」が人為的に脇に追いやられている。

これも「小池3選アジェンダ」の一環である。

「政治とカネ腐敗」は政治論議以前の問題であるとして、最重大な問題は日本の諸制度運営がグローバル巨大資本によって仕切られていること。

米国を支配する巨大資本が日本の諸制度改変を強行している。

これが実は最重大の問題である。

一次産業と食の安全、公共インフラ収奪、軍事大国化、国民統制・ワクチン強要などの重大問題が広がる。。

 

種子法廃止、種苗法改定で国民の生存に欠かせない食料がグローバル巨大資本に完全支配される状況が一気に強まっている。

グローバル巨大資本の強要で日本の食の安全が完全に破壊されつつある。

水道などの公共インフラがグローバル巨大資本の利益拡大のために簒奪されている。

マイナンバーカード強制などにより国家による国民完全監視システムが構築される一方、政府の情報開示が特定秘密保護などの名目で封殺されている。

新型インフルエンザ等対策政府行動計画、地方自治法改定、IHR改定などが強行され、さらにパンデミック条約制定も推進されている。

新型コロナワクチン接種に連動して日本の死亡数が激増している。

人類史上最大最悪のワクチン薬害が広がっている疑いが濃厚である。

これらの問題を明示して東京都知事選に立候補したのが内海さとる氏。

立憲民主党議員が蓮舫氏に対してワクチン薬害問題を取り上げるように進言したが蓮舫氏は取り入れなかった。

22年参院選で参政党が議席を確保した最大の背景はワクチン問題を取り上げたことが背景と言える。

ワクチンに対する強い警戒感を有する主権者が多数存在する。

この層の票を誰が獲得するのかも都知事選の大きな焦点の一つである。

今後の日本政治のあり方を考える上で、東京都知事選は極めて重要な論点を数多く提示することになると考えられる。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく人口減少ではなく 人口削減社会の日本

 

飲み水に気をつけろ! 市民運動で地下水調査を要求せよ!

@funasejuku

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【PLUコード】 バナナだけではなく野菜や果物に貼られている丸いシール

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@kuu331108

知ってる方も多いと思うけど、知らない方に教えてあげて

 3か4で始まる4桁のコード=化学肥料や農薬使用

  9で始まる5桁のコード=無農薬、

 化学肥料無しのオーガニック 

 8で始まる5桁のコード=遺伝子組み換え(GMO) 

 ※現在は存在しないようです。 

EUと比較して日本では200倍の農薬の使用がバナナに許可されている

 

 

 

 

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