マイナンバー総合フリーダイアル に電話
マイナンバーカードの情報などをもとに女性名義のインターネットバンキング口座を無断で開設され、
約1400万円をだまし取られる特殊詐欺事件が発生した。
という記事を見ました。
1400万円のお金の補償はデジタル庁が補償してくるの ?
回答
デジタル庁 マイナンバーカードを作ること自体、ご自身の判断、
任意なんです。 責任の所在はご自身です。
マイナカードの情報もとに1400万円だまし取られる詐欺…「マイナンバー法改正案」に不信感も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
厚労省 保険等局に電話 マイナンバーカードが、簡単に偽造できるのがニュースに
@KEa92vx5BiIh6Ox
厚労省 保険等局に電話 マイナンバーカードが、簡単に偽造できるのがニュースになってるけど、
保険証と紐付けたカードが悪用されたらどうなるの
警視庁によと情報を印字する前の無地のカードも約750枚見つかっており、
同課は多数の偽造カードが流通したとみている。
こんな簡単に偽造されるカードなんだけど
厚労省 悪用の度合いと、悪用のできるカードという情報はデジタル庁に聞いたらいかがですか。
安全性に不安があるカードだということは間違いありません。
安全性に不安があるカードだというのが間違いないのに、
217億円もかけて病院と薬局にゴリ押しするのはどうして ?
厚労省 :キャンペーンをやっているだけです。
厚労省 保険等局 代表電話03 -5253 -1111
内線電話がわかる方は押して下さいというガイダンスが流れたら(3134)を押すと官僚に繋がります
【悲報】河野太郎さん、まともな質疑応答ができない模様www
@CRNK_HZ
毎日新聞「マイナ保険証の活用を進めていく中で、
マイナンバーカードの偽造が起きてくると、信頼性に関わるのでは」
河野太郎「紙の保険証を使っていること自体が大きな問題になっていると思います」
【悲報】河野太郎さん、まともな質疑応答ができない模様www
— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@CRNK_HZ) June 11, 2024
毎日新聞「マイナ保険証の活用を進めていく中で、マイナンバーカードの偽造が起きてくると、信頼性に関わるのでは」
河野太郎「紙の保険証を使っていること自体が大きな問題になっていると思います」
pic.twitter.com/qBzVBhqy4Y
農薬問題も、日本を滅亡させる大きな要因のひとつです 「自民党に殺される」
@touyoui
2015年あたりから進められている農薬使用の規制緩和により、
日本は「世界でもっとも農薬を使っていい国」になっています。
もともと日本は世界一の農薬残留大国だったのですが、それがさらに圧倒的トップに君臨したわけです。
ときどき「中国産の野菜は怖いから買わない」という人がいますが、
そういう人は日本の農薬使用量が世界トップだと気づいているのでしょうか。
はっきりいって日本の野菜の怖さは中国などメではありません。
日本でよく使用されている農薬や除草剤の代表格は、ネオニコチノイド系とグリホサート系です。
ネオニコチノイドは、殺虫剤の一種。生物への有害性の高い有機リン酸系農薬に代わり、
1990年に登場しました。脳のシナプス部分にある神経伝達物質のアセチルコリンの受容体に結合し、
神経を興奮させ続けることで虫を殺す農薬で、ミツバチの大量死の一因とされています。
EUでは2013年からミツバチを引きつけやすい作物に限って薬剤の使用を暫定的に禁止していましたが、
2018年にはネオニコチノイド系の農薬のうち、クロチアニジンとイミダクロプリド、
チアメトキサムを主成分とするものについてはすべての作物への使用を禁止しています。
アメリカでは2015年、環境保護庁(EPA)がネオニコチノイド系の農薬のイミダクロプリドなど4種類を、
新たな作物への使用や空中散布などを認めない方針を決めました。ほかにも、
韓国は2014年、ブラジルは2015年、台湾は2016年に次々と禁止をしているのです。
にもかかわらず、日本は禁止どころかネオニコチノイド系の農薬の食品の残留基準を
むしろ緩和しているのですから驚きです。
というよりこれはわざとやっているのだと知るのが重要になります。
実際2015年にネニコチノイド系の農薬のクロチアニジンの残留基準値を従来と比べ、
ホウレンソウは約13倍、シュンギクは約50倍にも緩めているのです。
世界と比べても、ネオニコチノイド系の農薬のアセタミプリドの日本の残留農薬基準値は、
ブロッコリーは2ppmでEUの5倍、
ブドウは5ppmでEUの10倍、
イチゴは3ppmでEUの60倍、
茶葉は30ppmでEUの600倍といずれも、
日本がずば抜けて基準値を上回っていることがわかります。
今の日本の野菜をヨーロッパに持っていったとしたら、おそらくほぼすべて犯罪になるでしょう。
ミツバチをも殺す殺虫剤をたっぷり浴びた作物は、
どれほど洗ったとしても細胞までしみ込んだ農薬を洗浄しきることは不可能です。
農薬は強力な神経毒であり、
あらためて農薬まみれの作物を身体に取り込む恐ろしさを思い知らされます。
農薬使用の規制緩和が、ヤバい ① - うつみさとる(ウツミサトル) | 選挙ドットコム (go2senkyo.com)
【石川県・奥能登地方】3月と4月の死亡届、過去5年間の平均より3割増
@Rapt_plusalpha
国のプッシュ型支援は3月に終了「岸田政権、見殺し」
「確実に人災ですね」「ここまで人に配慮がないのも凄い」と批判殺到
。。。