宮沢孝幸:心の声 & やはりイベルメクチン & 日米合同委員会 &世論調査 & 医療ニュース | 宇宙の子ブログ

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SDGs 世界・日本の人口削減計画や世の中の矛盾の実態をUPしています。

 

宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)

@takavet1

今起こっていることは、一見小康状態のようですが、そうではないと思います。

犯人を捕まえて処罰しないと終わらない問題です。

やっかいなことにあまりにも巨大な権力組織が犯人であるために、

犯人捜しにも向かいません。

最終目的はもっと先にあります。しかし、行き着くところは人類絶滅だと思います。

 

 

 

コロナ感染による 心筋炎、否定される

@jhmdrei

剖検研究:研究者たちは、コロナの致死的症例の心臓を特に調査し、

ウイルスは心臓には感染しないと結論づけた。

我々は、WHOや厚労省など、公衆衛生機関に騙されていたのだ。

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「自然のコロナ感染で心筋炎は発生しない」ことを示した研究 | BrainDead World (nofia.net)

 

 

 

 

 

 

Kevin McKernan氏のサブスタック新着記事。

【大注目】ケビンさんの分析で、

日本のコロナワクチン7バイアル全てからDNAとSV40プロモーターの両方が検出された模様

@Trilliana_x

去年の9月から実施されているXBBワクチン(画像左から3つ目と4つ目)、第一三共の新しいワクチン(一番右の”VRA”) からも発見。DNA汚染されたワクチンを打たされてきた事は一大事件。

@GVdFrnRWbN18944

日本のバイアル、特に「XBB対応型mRNAワクチン」でもDNA汚染が確認されたという結果。 さらに、SV40配列も確認。 mRNAワクチンのDNA汚染発覚が2023/02/16で、日本でのXBB対応型mRNAワクチン開始が2023/09/20。 製薬会社は、問題を解決する気が無いと推察。

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やはりイベルメクチン

 

 

 

自民党政権がひた隠しにしてきた『日米合同委員会』

@yurikalin

自民党政権がひた隠しにしてきた『日米合同委員会』の存在と映像が、

在日米軍のツイートでチョンバレ! 自民党の嘘がまた一つ明らかになった!

「極秘会議」の映像を在日米軍がツイッター投稿 PFAS問題を意識? 日米合同委員会の環境分科委員会:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

 

 

世論調査:支持政党なし52%

【次の首相にふさわしい人は誰?】

このニュースは自民党が与党で(政権交代なく)のニュースである 
自民党内で石破氏も裏金問題も抱えているが、あえてのマトモナ人材でもある
また日本で、問題は政権交代が起きない実情でもある
立憲民主・れいわ・共産党でもよく、政権交代し、今までの金のかかる
政治を一掃して開かれた政治をするべきであり、何よりSDGs=人口削減
を止めなければ、日本文化は衰退のままだ。
 

@sate_tv

自民党議員を並べ次の首相にふさわしい人は誰とかもうやめよう。 

石破茂氏25%でトップだが過去の延長線上に日本の繁栄や国民の幸せはないのである。

 国民が自民党と決別し国民が将来の日本をどうするか考えてみんなで話し合うしかない。

「次の首相」1位は石破茂氏25% 岸田首相は1% 世論調査 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

 

 

 

 

米国医療ニュース

連邦判事は、バイデン政権がCOVID-19ワクチン情報を検閲したと非難する訴訟でRFK Jr.に勝訴を手渡します

連邦判事は、ロバート・ケネディ・ジュニア氏と、バイデン政権が言論の自由を検閲していると非難する訴訟を支持する仮差し止め命令を出した

連邦判事は、バイデン政権がCOVID-19ワクチン情報を検閲したと非難する訴訟でRFK Jr.に勝訴を手渡します

大統領候補のロバート・F・ケネディ・ジュニアは、COVID-19ワクチンに批判的なソーシャルメディアでの発言に対する政府の検閲疑惑に対する法廷闘争で勝利を収めました。

連邦裁判所は、ケネディ・ジュニア氏が起こした訴訟で、バイデン政権がソーシャルメディアプラットフォームにワクチン批判を検閲するよう圧力をかけるキャンペーンを画策したとして、ホワイトハウスと他の連邦被告に対する仮差し止め命令を認めました。

ルイジアナ州西部地区連邦地方裁判所のテリー・A・ダウティ判事は2月14日、ケネディ・ジュニア氏が政府による言論の自由の権利の侵害を立証する上で成功する可能性が高いことを示す判決を下した。

 

この差し止め命令は、ホワイトハウス、疾病管理予防センター(CDC)、FBIを含む被告が、ソーシャルメディア企業に言論の自由が保護されているコンテンツを削除または抑制するよう強制するいかなる行動も取らないようにするものです。

差し止め命令は、当分の間、ケネディJr.氏の訴訟の手続きは、ミズーリ州対ミズーリ州の場合と統合されているとして、保留されたままです。バイデン氏は米連邦最高裁で係争中。凍結は、最高裁判所がミズーリ州対ミズーリ州の判決を下した後、10日間実施されます。バイデン、これは同じ証拠に基づいています。

被告らはこれまでの公式声明で、保護された言論の自由を抑圧するためにソーシャルメディア企業に違法に傾倒したことを否定している。

 

「破壊的で強制的な脅威」

ケネディ・ジュニア氏は、原告のChildren's Health Defenseと、政府の検閲キャンペーンによって被害を受けたと主張する医療専門家のコニー・サンポニャーロとともに、バイデン政権が言論の自由の権利を侵害したと集団訴訟で主張している。

彼らは、ジョー・バイデン大統領と他の連邦被告が、ソーシャルメディアプラットフォームに保護された言論の検閲を強制するために「破壊的で強制的な脅迫」を組織的かつ繰り返し使用したと非難しています。

バイデン政権はまた、ソーシャルメディア企業と「共謀的パートナーシップ」を結び、憲法で保護されている表現を検閲するために彼らと協力していると非難されている。

 

 

 

 

ここからは医療ニュース

 

コールドクター、往診サービス終了へ

都市部を中心に往診やオンライン診療を提供する「コールドクター」(東京都渋谷区)は2月16日、3月末をもって往診サービスの提供を終了すると発表した。「今後の往診に関する診療報酬改定に伴う市場の変化」を理由に挙げ、利用者に陳謝した。2024年度改定では、訪問診療を行っていない患者に対する緊急往診の加算が引き下げられ、在宅療養支援診療所などが算定できる加算よりも低くなった。同社は小児に対する往診の場合、自治体の医療費助成制度を利用できるため、東京23区内では自己負担が0円になるなどとうたっていた。

 同社は「みてねコールドクター」というサービス名で、北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、京都、大阪、兵庫の8都道府県の一部地域で往診を行っていた。利用者は夜間・休日にアプリなどで往診を依頼し、医師による診察や処方、新型コロナやインフルエンザなどの検査を受けることができる。診察料は午後10時から午前6時の間に利用した場合、1万2000円~1万5000円前後としているが、小児の場合は医療費助成制度が適用されるため、東京23区内で0円、大阪市内で500円と例示している。

 新型コロナウイルス感染症流行の影響などで、緊急往診加算の算定回数は増加傾向にあるが、厚生労働省は今回の改定で、日頃から診ている患者か、地域の関係施設と連携を取っているか否かでメリハリを付ける方針を示していた(『連携介護施設への往診評価、「緊急の往診」一部加算引き下げ』参照)。

 同社のホームページによると、2018年10月に設立され、2022年1月には「ミクシィ」と資本提携。往診のエリアを拡大してきた。同社は「オンライン診療、医療相談については、引き続き全国エリアにおいて24時間365日対応でサービス提供を継続する」としている。

 

 

「ベースアップ評価料」開業医で賛成5割にとどまる

 厚生労働省は2024年度診療報酬改定で、医療従事者の待遇改善に向けて、「ベースアップ評価料」を新設する方針だ。m3.com会員に賛否を尋ねたところ勤務医では賛成が73.7%に上った一方、給与を支払う立場の開業医では52.5%にとどまった。本調査の終了後に示された中医協の答申では、「外来・在宅ベースアップ評価料(I)」は初診時6点、再診時2点となり、「外来・在宅ベースアップ評価料(II)」「入院ベースアップ評価料」も設定された。

 自由意見欄には「医師以外の医療従事者や介護従事者に対しては、報酬改定は欠かせない」(勤務医)といった歓迎の声があったものの、「診療報酬改定全体でみると大きなマイナス改定であり、賃上げどころではない」(開業医)といった悲痛な意見も寄せられた。

Q1 「ベースアップ評価料」新設に賛成ですか。反対ですか。

 開業医の52.5%、勤務医の73.7%、歯科医師の81.3%、薬剤師の85.2%、看護師の85.0%、その他の医療従事者の91.7%が「賛成」と回答した。

Q2 賃上げに向けた動きや診療報酬改定について意見があれば教えてください。

「賃上げなしでの労働は限界」

  • 適正な賃上げは必要。特に医師以外の医療従事者や介護従事者に対しては、報酬改定は欠かせない。【勤務医】
  • 少なくとも看護師・介護士の給料アップにつながるなら全面的に賛成。【勤務医】
  • 昇給もなく薬剤師として働くのも限界に来ている。是非ベースアップしていただきたい。【薬剤師】

「他の減算が大きすぎる」「患者からクレームも」

  • 診療報酬全体でみると大きなマイナス改定であり、賃上げどころではない。【開業医】
  • ベースアップ評価料自体には賛成するが、他の減算が大きすぎる。【開業医】
  • コロナ禍で医療関係者はすべからく燃え尽きていると言っても過言ではない。全体の診療報酬も上げず、小手先のベースアップ評価など焼石の水にもならない。【開業医】
  • 明細に「ベースアップ評価料」と記載されることに患者からクレームが出るのは必至。しばらくすれば、この評価料は廃止になるのでは。【開業医】

「請求が複雑」「職員に還元されるのか」

  • ベースアップに十分な診療報酬増ができるのか疑わしい。本来、賃上げには、診療報酬でない補助制度などが望ましい。【開業医】
  • ベースアップ自体は良いことだが、現実的に病院の収益は増えない。長期的には何の意味もない施策。【勤務医】
  • 診療報酬でベースアップをさせようと思うと、施設基準の解釈や請求書、報告書作成が煩雑になる。他の方法で対処してほしい。【歯科医師】
  • 実際に職員に対して還元されるのかは、施設任せになってしまうのではないか。【看護師】

 

卒後3年目、専門研修には進まず

初期研修修了後の進路は、さまざまなものがあります。

 医局に属する医師、もしくは医局に属さなくても大きめの総合病院で専門医研修に進む医師、この道に進まれる先生は7割いや8割を超えるのではないかと思います。他の進路としては、専門医研修には進まずに病院で常勤医として雇われる医師、定期のバイト医、スポットバイト医、当直医のいずれか、またはその何個か掛け持ちで組み合わせて働く医師、開業する医師、親や親族または第3者からの継承開業医、雇われ院長、もしくは臨床には進まず、基礎研究に進まれる医師、製薬会社で勤務する医師、保健所の医師、医系技官などの道に進まれる医師、もしくは医師免許を必要としない仕事への転職をする医師などが挙げられます。

 ただ後者で述べた進路を初期研修医修了後すぐにたどるのは、潰しが効かない部分があり、まずは専門医を有してからその後の道を考えるという先生が多くいらっしゃいます。

 私が研修医のときに3年目以降どうしようか考えている際に、まずは専門医を取らないと将来困ったことになるのでは、という不安がありました。ただ専門医研修となるとプログラムに則った研修を行わないといけなく、私は競技ゴルファーとしての活動も行っていきたかったため、専門医研修と競技ゴルファーの両立は難しいと感じました。

 ただ医師としてもきちんと鍛錬を重ね、きちんと常勤の医師としてしっかり頑張りたいと考えていました。競技ゴルフの試合がある際は、休みを取って、試合がない週は多めに出勤してといったような融通の利きやすい環境を求めていました。

 研修医2年目のときに、そういった融通が利く病院を探していた際に、ある病院からスカウトを受け、初期研修医修了後すぐで専門医を有していなくてもいいからキミの力を貸してほしいとお声がけいただきました。面接を受け、仕事内容、休み、給与面も含め合意に至り、契約となり、医師3年目以降お世話になることとなり、現在医師5年目もお世話になっています。

 競技ゴルフの試合が長く続く週は週に1回の勤務となってしまうこともありますが、他の週で6回勤務させてもらったり、上級医の先生方にもご面倒みていただき、医師としての仕事も競技ゴルファーとしての活動も今のところ順調に行えています。専門医を有していないことで将来的にマイナスな影響はあるかもしれませんが、必ずしも専門医を有さなくてもいろいろな医師のキャリアを送ることができるということをお伝えできれば幸いです。

 

 

東大、27年秋新課程創設へ 文理融合型で5年制 世界水準の人材育成

東京大が2027年秋に、文理融合型の新しい教育課程「カレッジ・オブ・デザイン」を設ける方針であることが19日、東大関係者への取材で分かった。学部4年間と大学院修士の1年間を合わせた5年制で、定員の半数は留学生とする。気候変動など地球規模の社会課題を解決できる世界水準の人材育成を目指す。

 新課程の学生は、5年で学士に加え修士の学位も取得。既存の学部や大学院の講義も選択でき、文学や医学など理系・文系の枠にとらわれず興味に応じて学べる。5年間のうち1年間は、留学や企業のインターンシップを課し、学外での学びを重視する。

 定員は1学年100人程度で、うち半数は留学生を想定。秋入学とし、授業は英語で実施する。

 大学の独自基金の運用益を活用し、民間企業や海外の大学から研究者を招き講義の充実を図る。既存学部の学生も新課程の授業を受けられるようにする。

 入試は、既存の試験とは異なる方法を検討し、より多様な人材を受け入れる仕組みを目指す。24年度中に入試概要を定めて公表する方針。卒業単位の認定方法といった詳細についても、今後詰める。

 東大は国際競争力の向上に向け、25年後の49年までに外国人学生の比率を学部で30%以上、大学院で40%以上に引き上げる目標を掲げている。

 ※大学改革

 近年は、国内大学の研究力や教育内容の水準が海外大学に比べて相対的に落ちたと指摘され、文部科学省がレベル引き上げや留学生獲得のために改革を推進している。国が10兆円規模の基金を活用して巨額の財政援助を行い、世界最高水準を目指す「国際卓越研究大学」制度を導入し、東北大が候補に選ばれた。各大学では学部再編などが進み、文理融合型や、需要が高まるデータサイエンスに特化した学部も誕生。東大は2011年から海外で一般的な秋入学への移行を検討したが、就職や資格試験の時期に合わせづらいといった理由で事実上断念した経緯がある

 

 

「市中病院砂漠」医師として面白みに欠ける?-循環器内科医/東海大講師・鳥居翔氏

中山:私は都立駒込病院という市中の専門病院でキャリアをスタートさせて、今に至るまで医局に入らないままです。鳥居先生は市中病院から5年目に入局して、アカデミアでポジションを築いています。若手医師から「市中と大学、どっちがいいですか」と聞かれることも多いですし、我々ぐらいの年次になっても自分の問題として、その問題は気になるところがあります。

鳥居:一秒でも早く「ラパをしたい」「PCIしたい」と思って市中病院に行く人が多いでしょうし、自分たちもそうですよね。ただ、それだけではないなと、この年次になると感じるようになっています。「市中病院砂漠」と呼んだりもしていますが、手技はできるけどそれだけでは医師としての面白みに欠けてきて、飽きてしまうのではという感覚があります。

 若い子によく言っているのは、市中病院ではその診療科では部長が一人で山を作っているイメージだけど、大学は大きい組織なので部長クラスの先生が連峰のように高くそびえています。統計が得意、カテが得意などいろんな得意分野のとがった人がいて、そういったロールモデルをちょっとずつ足していくと大きな人になれるのではないでしょうか。

中山:確かに総合力という点では、私がいた頃では都立駒込病院クラスでも英語論文の指導できる人は2人しかいなかったです。大学だと教授が頂点に君臨しているというイメージがありますが、市中病院のほうが部長次第という面が強いかもしれませんね。

鳥居:私の周りだけかもしれませんが、特に後期研修からは大学に戻る人も増えているように感じています。研究費の額も大学は違うし、手技をしたい場合もいろんなポストも持っているから、と若い子には勧誘しています。海外に行くにしても最近は臨床留学という形で臨床で行く先生も増えていますが、私のように医局の人脈で行く方がハードルも低いですしね。

中山:「どちらがたくさんカテできるんですか」、「お金もらえるのはどっちですか」と聞かれたら。

鳥居:それは市中病院ですよね。

中山:ですよね。だからというわけではないけど、金銭的な話もちょっとしたいですが、昔は若手は薄給でも教授になったら実入りがあるとも言われていたけど、今はそんな時代ではないですよね。

中山氏(左)と鳥居氏

鳥居:小説家としての収入はともかく(笑)、民間病院の中山先生に比べたら低いのは間違いなくて、確かにお金の面ではだいぶ不満ですよ。家で仕事しているのも好きだからですし、自由に研究させてもらっていて成果も出せていますが、論文をいくら書いても給料に反映されないのはおかしいなと思ったりもします。研究の結果を基に、メーカーにアドバイスをする仕事をしたり、講演などもありますが。

中山:給料の問題は本当に大変で、給料が医師の平均ぐらいあったら、多くの医師が大学病院を選ぶのではと思います。日本の診療報酬の仕組みだったり、大学病院の経営構造自体の問題なので、そこを変えていくのはなかなか難しいですね。

 私は医局に入らず、ずっと一人でキャリアを構築してきました。医局で順番待ちをしている人たちを横目に、階段を飛ばしてきたと思います。ただ、自分の中で拭えない大企業病というか、特に外科は結局は数で、数がないところで発言力はないという感覚があります。その裏返しもあって、キャリアをとがらせるという意味で、小説だけでなく、医学的なところでもダビンチ導入や技術認定医の教科書を書いたりしていますが、でかい病院で大規模な仕事をした方がいいのではとも思ったりします。

鳥居:東海大は外部の人を受け入れる風土があるので、祐次郎も来たらよいと思いますよ。同じ神奈川ですし、かなり本気でお勧めします(笑)。給料の不満はありつつも、今は研究が楽しすぎて、大学にいて本当によかったと思っています。

中山:同期と話すと、いろいろなキャリアの可能性があったんだなと気づかされて楽しいですね。学生時代には研究という感じが全然なかった鳥居先生が論文を出しまくって研究室を運営するのはうれしい驚きです。今日はありがとうございました。

 

 

 

 

おまけニュース

 

「国が私たちにそんなひどい事をするわけないでしょう」???

@mariyatomoko

私の周りにも、「国が私たちにそんなひどい事をするわけないでしょう」と笑ってる人がたくさんいるけれど、それは今、現行憲法に守られているから、かろうじて普通に生きていられるだけの事だと思います

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こんな能登半島の状況を放置して湯水の如く海外にばら撒く

@SakemotoMasao

いったい何処の政府なんだ?

 

 

 

まじでヤバい岸田文雄

@himuro398

ウクライナ復興は「未来への投資」ってなに言ってんだコイツ。

『日本の子どもの未来に投資』しろよ。つうか早よ解散しろ

岸田首相「復興は“未来への投資”」ウクライナに7分野で支援策|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

 

 

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