R4.5月24日厚労省速報:人口動態統計  & シオンの議定書「秘密権力の世界征服計画書」 | 宇宙の子ブログ

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@Trilliana_z

3回目以降、未曾有の大災害の様な超過死亡。これでまだ「ワクチンとは無関係」と言い張りワクチンを推進する神経は狂っています。少なくとも立ち止まって検証すべき国家の一大事。

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2月~3月の時期、ブースター接種を推進する大キャンペーンにより、その短期間に日本では30%近くの人々がブースタを接種した。その裏では大変な悲劇が起こっていた。

 

人口動態統計 ↓ ↓

202203.pdf (mhlw.go.jp)

 

 

政府 「健康保険証の原則廃止」 骨太の方針に明記する方向

日本政府が健康保険証の廃止を発表、今後はマイナンバーによる「マイナ保険証」に移行する ワクチン接種歴、病歴、通院歴、健康診断結果などの個人医療情報は全て把握・管理され行動制限かけられる恐れがある つまりワクパスと同等の効力を持つということです

政府 「健康保険証の原則廃止」 骨太の方針に明記する方向 | 毎日新聞 (mainichi.jp)

 

 

 

Hepatolに掲載された論文から

“コロナワクチン後遺症として免疫系が自己を攻撃する作用機序には1) 自己免疫疾患 2) 抗体依存性自己攻撃に加えて 3) T細胞依存性自己攻撃がある事がわかってきました”

荒川央 (あらかわ ひろし)

前回に続いてコロナワクチンと肝炎のお話になります。コロナワクチン接種後の肝炎の発症については複数の論文が報告されています。今回紹介するのは、コロナワクチンに関連した新しいタイプの免疫疾患についてです。

論文中の症例では、患者はファイザーコロナワクチンの初回接種後に急性肝炎の症状を呈しました。それにも関わらずワクチンの2回目の接種を受け、その後に重症肝炎を発症しました。この患者の症例は、典型的な自己免疫疾患による肝炎とは異なったものでした。コロナワクチンによって誘発された免疫が原因と推定されるのですが、スパイクタンパクに対する抗体は上昇しておらず、抗体依存性自己攻撃によるものでもなさそうです。

コロナワクチンによってスパイクタンパクを発現するようになった肝細胞を、スパイクタンパクを認識する細胞障害性T細胞 (キラーT細胞とも呼ばれる) が攻撃する事によって発症したものと考えられます。筆者らはこういう表現は使ってはいないものの「T細胞依存性自己攻撃」とも呼ぶべき様な新しいタイプの免疫疾患と考えられます。

コロナワクチンと肝炎 (2), T細胞依存性自己攻撃による新しいタイプの肝炎か: J Hepatolに掲載された論文から|荒川央 (あらかわ ひろし)|note

 

 

ダボス会議は何を話し合っているのか?

 

 

陰謀論者のバイブル「シオンの議定書」の1ページ

シオン賢者の議定書』とは、英: The Protocols of the Elders of Zion、露: Протоколы сионских мудрецов)は、「秘密権力の世界征服計画書」という触れ込みで広まった会話形式の文書。1890年代の終わりから1900年代の初めにかけてロシア語版が出て以降、『シオンの議定書』『シオン長老の議定書』とも呼ばれる。この記事では「議定書」とも省略する。

内容はユダヤ人が世界支配するという陰謀論であり、ヘンリー・フォードやヒトラーなど世界中の反ユダヤ主義者に影響を与えた。結果的に国民社会主義ドイツ労働者党政権のドイツにおいてユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)を引き起こしたともいえることから「史上最悪の偽書」、「史上最低の偽造文書」ともとされる  『ウィキペディア(Wikipedia)』より。

 

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