【3回目接種の入院•死亡は10倍近く上昇。
1回目接種に比較すると80倍危険!】 3回目接種を嘘で塗り固めて推進した政府と関係者を絶対に許してはならない。
不透明なコロナ支出 ワクチンや病床確保に16兆円、さらに膨らむ恐れ
財務省の公表資料によれば、新型コロナウイルスが国内で初めて確認された2020年1月以降、ワクチンやコロナ病床の確保など医療提供体制強化に、少なくとも16兆円の国費が投入されてきた。ただ、各地の自治体に取材すると、16兆円に積算されていない交付金が病床維持の補助事業などに充てられている事例が複数確認され、総額はさらに膨らむ見込みだ。新型コロナの感染拡大から2年以上が経過した。不透明な巨額支出に対する検証作業が求められる。
財務省は4月13日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で、新型コロナに対応する医療提供体制やワクチンの確保に投じた国費16兆円の大まかな内訳を公表。「緊急包括支援交付金」が6兆円と4割近くを占める。この交付金は都道府県が病床確保や感染拡大防止に使える。病床確保料として2兆2000億円、医療従事者への慰労金に約4400億円などが充てられた。コロナ病床は4月末時点で約4万3200床を確保した。
新型コロナ向け経口薬や点滴薬の確保には1兆3000億円、国内のワクチン生産体制の支援などに1兆3000億円が投じられた。
仮に16兆円としても国民1人当たりの負担額は単純計算で12万円以上に上る。分科会会長代理の増田寛也元総務相は「危機管理時、最初は財政出動で対応するのは致し方ない。惰性でやっていることがないかどうかなど、3年目に入ったので検証はさまざまな分野で始めるべきだ」と指摘している。
モデルナ製ワクチン、大量廃棄へ
米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンの使用期限が迫り、神奈川県内の複数の自治体では大量廃棄せざるを得ない見通しになっている。若者を中心に3回目の接種が伸び悩んでいることや、米ファイザー社製を希望する住民が多いことなどが背景にあるとみられる。
横浜市によると、集団接種会場などで使用されているモデルナ製のワクチンのうち、6月10日までに使用期限を迎える約5万4000人分(16日時点)が、在庫として残っている。市の担当者は「このままでは使い切ることは難しく、一部は廃棄することになる」と説明する。
一般向けに3回目の接種が始まった2022年1~2月の時点では、市側では国からのワクチンの配布量を差配できなかった。国からは2月上旬に使用期限が5月28日までのモデルナ製ワクチン約12万3000人分が届き、さらに使用期限が6月10日までのワクチンも約8万400人分が届いた。
横浜市では21年12月時点で、7割を超える市民が2回目の接種を終えていた。市の担当者は、5月28日に期限を迎える3回目の接種分についても、「3月には使い切れると見ていた」と明かす。
@Trilliana_z
【接種者は未接種者よりも感染しやすく、感染から得られる免疫の質も悪い】 これからは接種者の健康をどうやって維持していくかという研究と対策が求められる世の中になると思います。
ワクチン摂取者が感染時の抗N蛋白抗体の獲得率が低いのが決定的となった論文 ・その理由として接種者はウイルス量が少ないという根拠なき理由を挙げる推進派がいたが、同じV量でも抗N抗体の獲得率が大幅低 ・NIHやモデルナ等接種推進機関が発表 接種者は未接種者より感染しやすく、感染から得られる免疫の質も悪い。1789人の感染者データから、非接種者の93%にヌクレオカプシド蛋白質抗体を確認したが、接種者は40%だけだった。接種すると感染してもN抗体を獲得しづらくなる可能性がある。コロナのS蛋白は急速に変異するがN蛋白は遅いので、長期的には非接種の方が有利とみられる。
ワクチン【3回目接種の入院•死亡は10倍近く上昇。1回目に比較すると80倍危険!】 3回目接種を嘘で塗り固めて推進した政府と関係者を絶対に許してはならない。
https://boriquagato.substack.com/p/are-covid-boosters-causing-more-severe
コロナワクチン百万回接種あたりのワクチン有害事象報告数が、1回目より2回目で大幅に(10倍弱)増えたが、3回目になったら入院・死亡の有害事象が大幅(10倍弱)増。3回目は1回目より80倍ほど危険
ファイザー副作用一覧にある、自己免疫性水疱症疾患がサル痘とされている説もありますね。今のところ接種国でしか発症例ありません
サル痘とは(さるとう)
サル痘は、サル痘ウイルス感染による急性発疹性疾患である。感染症法では4類感染症に位置付けられている。主にアフリカ中央部から西部にかけて発生しており、自然宿主はアフリカに生息するげっ歯類が疑われているが、現時点では不明である。稀に流行地外でも、流行地からの渡航者等に発生した事例がある。症状は発熱と発疹を主体とし、多くは2−4週間で自然に回復するが、小児等で重症化、死亡した症例の報告もある。
サル痘=帯状疱疹のことではと言う意見がある様ですが、
どちらもDNA検査で特定できると思います。 その内ハッキリすると思いますが、どちらにしてもワクチン接種後の免疫低下から起きる事は間違いないです。 これ以上ワクチンを打つ事は免疫低下を招くだけと考えます。
ご参考までに、1974年生まれまでの方は天然痘ワクチンを打っていて、これは生涯有効でサル痘にも適応するとの事です(専門家の先生、もし間違っていたらご指摘を)。ワクチンは免疫不全になる可能性も指摘されているので慌てて打ちに行かない事。サル痘/天然痘は罹ってから打っても有効だそうです。
疱瘡(天然痘)ワクチン廃止から28年目に調査したところ、ほぼ全世代に4倍以上の中和抗体が見られたと言う報告です。
サル痘(サルとう、英: monkeypox)
例1)家族4人、両親と長女はワクチン接種済み。8歳の長男のみ未接種。
幸い接種者3人とも今のところは体調面に大きな問題は出ていない。ただし、家族がワクチン打ってから長男が聞き分けが悪くなり、些細な事で癇癪を起すようになった。それが約3カ月続いていたが、イベルメクチン6㎎を1回服用したところあっさりと穏やかになった。
例2)中学2年生の女の子。ワクチン未接種。良くなっていた起立性調節障害の症状が数週間前に復活。朝起きれなくなった。また、腹痛が起きるようになったと思ったら、食欲は旺盛でまったく欲しがらなくなっていたジュースやカップラーメンをこっそり食べていたことが発覚。2週間前より夜中に目が覚めて朝まで眠れなくなっており、足に力が入らないのかつまづいたり、舌がうまく回らないことがあるということで脳神経科でMRIを予約した。
イベルメクチン12㎎を1錠服用。翌日確認したところ「めっちゃ眠れてスッキリした!」と、明るい声で話してくれました。また、朝も気持ちよく起きれ、腹痛もありません。その後も問題がありません。
シェディングとはワクチン接種者の呼気や汗などから排泄されるスパイクタンパクを体内に取り込むことで起こります。よって、学校やオフィスなど密室にワクチン接種者が多ければ多いほどシェディング被害を受ける可能性が高くなります。
ウイルス感染など、私たちの体は体内に異物が入ると基本的に同じ反応をします。それは、交感神経の緊張です。例えば、高熱がでると寒気がしますが、これは体の防御反応であり交感神経が緊張することで起こります。スパイクタンパクの侵入でも同じで、交感神経の緊張で先の女の子に以下のようなことが起きました。
シェディングによる影響は人それぞれです。さまざまな症状として現れますので参考にしてください。
例えば、高熱が出ると一般的に食欲がなくなりますが、これは胃腸への血流が減少したからです。ここが重要なポイントですが、食欲がなくなった時に腸は免疫力を高めています。食べなければ小腸は消化と吸収の仕事がなくなります。排泄に専念できるわけですが、同時に免疫力を高めているのです。よって、風邪をひいた時は「ムリに食べるのではなく」、腸を休めるように食べないことが重要です。
では、なぜこの女の子は食欲旺盛となったのか?
それは、ストレス食いです。交感神経が緊張すると爬虫類脳が興奮します。この爬虫類脳は生きるための働きをするところで、この部分の興奮がアドレナリン(不安・恐怖)やノルアドレナリン(怒り・イライラ)の分泌を促し情動が高まります。それがストレスとなり、彼女はストレス食いをしたわけです。
単純な話、食べると消化・吸収の働いをしなければいけないので副交感神経(リラックス)が働くことになります。それで、一時的にストレス緩和となります。また、これでずっとガマンできていたジュースやカップラーメンを食べた理由も想像できると思います。
爬虫類脳が強く働くと人間脳の働きが悪くなります。知的・理性的な働きが低下しますから、欲求をガマンできなくなってしまいジュースやカップラーメンを食べてしまいました。私も、10年くらい前まで1年に1~2回はポテトチップスを買っていましたが、そんな時は明らかに疲れていました。疲労も爬虫類脳を興奮させますから、欲求に負けていたというわけです。
腹痛が起きた理由もわかりますよね。胃腸への血流が減少すると胃腸の動きが悪くなります。血流が減少し、十分なエネルギーが造れなくなり、この女の子の場合は腹痛が起きたことになります。なお、胃腸の動きが悪くなると次のような症状が起きます。