補聴器の調子も悪いと訴えるのに
嘘(妄想)を作り上げ
正当化する母様
それでは、補聴器診断してもらいます
その一言で
「勘違いかねぇ」
と前言撤回
もう確信犯としか思えないわ
そんなこんなで
本日はお昼ごはんを作って食べさせ
その前後に奔走してました
ようやく、帰宅してお風呂に入れてる間に
郵便局・docomo・コンビニと
回ってる間に
気づいた
何を着ればいいのか悩んでるわ
走ったら案の定
「わからないから、」
と着重ね
渋るのを脱がせてパジャマまで
その間に鍋を用意して洗濯物
しかし、いつまでたっても母上様は
居間にお出ましになられない
覗くと、就寝中
呼び掛けて夕飯だよと声かけたら
「ごはん食べてない??嘘でしょ
でもいらないわ」
一人鍋はむなしいわね。少しだけつまんでメニュ-変更
あれほど好きなものを食べたいと思っていたけど
誰かのことを思って作る食事は
やる気を起こさせてくれるのだなと
しみじみと思いました
でも、本日母上様は何をされていたのだろう
お勉強すると言ってた俳句も先月のまま
これは、なんですか???
まあ無理と言えば無理だよなぁ
日付がわからないって当たり前だよね
みんなで決めただけなんだから・・・赤ちゃんも今日が何日なんてわからんよねぇ
同調してあげたら、晴れ晴れとした顔してた
それが4日前の頑張ってた母上様
新聞は日にちを確認するためにと
言われてたけど
この日だけは読んでた
でも、今日はその日付も確認していない様子
信じられないような変わりようです