ケアマネさんがディの感想を聴きに訪問され
継続することを薦めるも
うまくはぐらかして
首を縦にふりません
こんな足マッサ-ジ私もやりたいと
言ったとたん
たまにあんたが行ってくれば?
よく言うよ
私は行く資格がまだないんだわ
そんな憎まれ口をたたく母様も
ここのところの寒さに
あれだけすきだったお風呂も入らなくなりました
気遣って部屋に
去年のオイルヒータ-を設置するも
ずっと機械を眺めながら
私を呼び
前のとは違うのでは?
しかし、よくあれこれ思いつくものです
失意のまま帰られるケアマネさんに申し訳なくて
意を決して
膝突き合わせて談判することに
「母様はもちろん、私もいつ倒れるかわからない年齢です
倒れてあの世にいけたらまだいいけど
寝たきりになったらどちらも不幸になるよ」
家で気ままな暮らしを続けたい
そう願うなら健康管理やリハビリのために
病院や施設の介護をうけましょうよ
私は身の回りのことで手が回らず
自分のこともあるので専門家の手を借りるのが一番いいと思う
賢いからわかるでしょ←ココ大事
私から手を離したわけです
母様:うんうん
やっともらえた
昨夜疲れ果てて私ごはん食べるのわすれました
頑張らねば
これから本格的に始まる