ケアマネさんがディの感想を聴きに訪問され

継続することを薦めるも

うまくはぐらかして

首を縦にふりません泣き笑い

 

こんな足マッサ-ジ私もやりたいと

言ったとたん

たまにあんたが行ってくれば?

よく言うよ笑い泣き

私は行く資格がまだないんだわパー

 

そんな憎まれ口をたたく母様も

ここのところの寒さに

あれだけすきだったお風呂も入らなくなりました

気遣って部屋に

 

去年のオイルヒータ-を設置するも

ずっと機械を眺めながら

私を呼び

前のとは違うのでは?

しかし、よくあれこれ思いつくものです

 

失意のまま帰られるケアマネさんに申し訳なくて

意を決して

膝突き合わせて談判することに

「母様はもちろん、私もいつ倒れるかわからない年齢です

倒れてあの世にいけたらまだいいけど

寝たきりになったらどちらも不幸になるよ」

 

家で気ままな暮らしを続けたい

そう願うなら健康管理やリハビリのために

病院や施設の介護をうけましょうよ

 

私は身の回りのことで手が回らず

自分のこともあるので専門家の手を借りるのが一番いいと思う

賢いからわかるでしょ←ココ大事

私から手を離したわけです愛

母様:うん!!うん!!

アップロケットクラッカー

やっともらえた笑い泣き

昨夜疲れ果てて私ごはん食べるのわすれました

凝視

頑張らねば

これから本格的に始まる物申す