ただいま手術から約10日。
なんとなんと…
起き抜けに無意識で右目をこすってしまい
見え方が悪くなってしまいました
左より右の方が見えていたのに、
今は目の前の文字さえブレてしまいます…

もうもう、ショック
普段の生活でも目をこすると
一時的に見え方が悪くなったりしますが…
やっぱりそう優しくは済みません。
表面の角膜が再生するまで1、2週間程度、
でも再生しても暫く強度が弱いので、
1ヶ月はこすったりするような
衝撃は与えてはならないのです
幸い?痛みは無いし、
左は無事なので(まだクリアでは無いですが)
PCもなんとかなりますが…
念のため、クリニックに電話した所
受付の方が先生に症状と対応を聞いて下さり
3時間ごとにしている点眼を
1、2時間ごとにして、1、2日様子を見る、
症状が悪くなったり、痛みが出たら
連絡の上、場合によっては受診、となりました。
こうやって丁寧に対応して頂けるのは嬉しいですね
手術の話しもこれ以上のばすと
記憶の彼方に行ってしまいそうなので
ぼちぼち前の続きを書きます。
手術当日その2
前書き忘れましたが、
お会計は手術前です。
アベリーノ検査費用を引き、
割引や未使用コンタクト(期限切れは不可。
持って行ったのが、期限切れていて恥ずかしかった…

)
を適応して、
保険の紹介状を欲しい場合は、その値段も加算され
(紹介状は9千円です。レーシック関連では相場かと思いますが、
銀座近視クリニックは5千円ととても良心的でした。)
最終的なお値段は決定。
ちなみに私はRSラゼック+バリオに
モニターの3割引と、紹介状代で、
合わせて約21万円でした。
アベリーノ検査の結果も問題無しで、
手術の時間になり、担当の看護師さんに
診察室の奥の手術スペースに通されて
手術後のお薬や保護眼鏡等についての説明を受けます。
目薬は3種類(手術当日は1時間おき、その後3時間おき)+痛み止め
飲み薬は2種類(3日間)
保護眼鏡(UVカット、外や紫外線が気になる時着用)
夜寝ている間に目を保護するもの(3日間)
痛み止めの目薬は、普通は3時間はあけてもらうのだけど
ラゼックの方は痛みが強いので、
痛い時つけて下さって良いです、
とか言われてしまい
そんなに痛いのかと、ドキドキしてしまいました
頭に覆うものをつけて、
ここで眼鏡をとり、荷物をロッカーに。
この瞬間から、
私は30年以上お世話になった矯正の眼鏡とお別れする事になりました。
私は幼稚園の時は遠視で、
小学生になって近視になったので、
物心ついた時から眼鏡をしており、
矯正をしていなかったのは、人生でたったの5年程度なのです。
そして手術室の前で座って待ちます。
…って、診察無いんだ?とここで気がつきます。
事前の検査で問題が無いと、
特に希望しない限り、診察無しで手術になるようです。
私は、削る厚みがかなりあるので、
本当にそれで良いのか、先生に相談しようと思っていたので、
一瞬焦りましたが、
看護師さんに話したら、先生を呼んで来て下さいました。
曰く、
照射の範囲を絞る事で
削る厚みを薄くする事は出来ますが、
そうすると、夜間の見え方の質が落ちたりします。
私は問診で、
PCワークをかなりする事、免許を持っているので、
夜間の運転もする事がある事(実際はまだ若葉マークで全然しませんが)
と答えており、
ちゃんと削って矯正する事が、
今の生活の中の見え方の質を出来るだけ維持出来る
丁度良いバランスなのだそうです。
削る量を判断するのに大切なのは、
見え方のバランスという事です。
先生のお話に納得出来たら
いよいよ手術です。
手術台に寝て
まず右目から上下をテープ?で固定されます。
あとはラゼックのための器具をとりつけて
麻酔やら水やらじゃばじゃば。
光が近づいたり遠ざかったり。
特にこの一点を見ていて下さいとは言われませんでした。
というか、光がぼやっとしていて、
注視し続ける事が出来なかったというか…
レーザーで角膜を削っているときは、
プラスチックが熱されているような臭いがしたので
直ぐ判りました
最後に保護用コンタクトを取り付けて終わりです。
それを両目。
終わってみると意外に早かった!
なんて話しも見かけましたが…
個人的には
意外と長かった
そして怖かった~
長かったのは、削る量が多かったからかもしれませんが…
レーザーで
20%…40%…
とカウントされた後また
15秒…とやりだしたので
またぁ!?と心で悲鳴をあげてしまいました。
我ながらチキンハート
そして、一生懸命目を動かさないようにと思うのですが
恐怖で目がフルフル震えてしまいました

つい瞬きをしてしまった時も…
だ、大丈夫だったのか!?
…と思って後で看護師さんに聞いてみたら
目が動いてしまうのは、動きにあわせて機械が追尾しているから大丈夫
酷く動いたときは、先生がとめたりして調整していますから大丈夫
瞬きは、ちゃんとまぶたを固定してしめられないようにしているから閉じてませんよ
との事

そういえば、私のうけた
RSラゼックは
エキシマーザーEX500
という何だか凄い機械を使っているのが特徴で
目の動きを認識する回数が1050回/秒
スキャン次元が3次元
という何だか凄そうな能力が売りなのですが、
この能力が高い程、
目のブレに影響されず、より正確に照射出来るという事なのでしょう。
(ちなみに、他のコースに使われている、アルグレットという機械は
認識回数が400回/秒、スキャン次元が2次元)
今回私(のチキンハート)は
このとても高性能な機械の能力に救われたのでした…
意外にあっという間だったとかのレビューを
良く見かけていたので、
少し手術をナメていたのかもしれません
手術自体は、寝て光を見ているだけ、なので
私のように気が弱い方も、覚悟していれば、
少しはマシだと思います
終わってからどれだけ見えるかというと…
くっきりじゃないけど、
ちゃんと見えます
駅の表示が見えなかったらどうしようとか思っていましたが、
何とかなりそうな程度に。
そして終わって休息室に通されたら…
もう右目がしみたように痛い

手術中あれだけ痛み止めの目薬をさしていたのに…
あまり痛まなかった♪なんてレビューも見るけど、
私は凄く痛むタイプだったのかぁぁ…orz
と心で嘆きましたが、
看護師さんが痛み止めの目薬をさしてくれたら
あら不思議、あまり痛まなくなりました。
そこで暫く休んだら目出たく手術完了、帰宅です。
細かい手順はもしかして少し違うかもしれませんが、
大体はこんな感じです。
検査から約2時間で完了、でした。
もうすっかり薄暗い外に出て、第一印象は…
これが「ハロ」かぁぁ!
でした
レーシックの手術を受けるとまずあがる一時的な後遺症に
光に傘がかかったように見える「ハロ」と
ぎらついて見える「グレア」があるのですが、
一部の光にタンポポの綿毛みたいに、
ほわーっと傘がかかって見えました。
このハロは2日程度気になりましたが、
1週間後に夜出た時はまったく見えませんでした。
グレアは星みたいに光の筋が出るような感じらしいのですが…
光の筋もボヤけたのに毛がはえた程度には見えるのですが、
グレアかすら判らない程で、まったく気になりませんでした。
当日は意外やよく見えるし、痛みもチクチクたまにする程度で
痛み止めも要らない位で済みました。
周りの普通のレーシックを受けた人数人は、
手術当日は目が痛くて、
夜家族でご飯を食べてる時もボロボロで、
端から見たら別れ話でもしてるんだと思われたのでは
とか言っていたので、
保護コンタクトや薬のお陰かもしれませんが、
当日の痛みは随分軽く済んだと思います
さて、そろそろ目のかすみが強くなって来たので、
手術翌日からはまた後日に。
随分書けたから、
前よりは良くなっているのは確かみたいですね