おはようございます
フォローやいいね、
また読んでくださり、
ありがとうございます!
毎日、幸せをもらっていますよ〜
さて、自己肯定感低めの私が
目標としていること。
それは
自分を嫌いにならない、ということです。
パニック障害になってから
色んなことができなくなりまして。
「周りの人はできてるのに
できない私って、ほんまあかんわ⋯」
と思ってしまうことも多々
例えば、仕事。
こどもが幼稚園に入園すると
私の体感では、
働くお母さんがどっと増えているような。
そうなると、聞かれるのは
「まだ働かないの?」ですね。
これは同じ立場のお母さんたちよりも、
自分の親世代の方からよく聞かれます
ほんで悪い場合、
働いていない私と
バリバリ働く自分の娘を比べる方もいる。
(同じ経験がある方、惑わされないでいいのよ!
みんな、そこにいるだけで素敵なのだから)
そうよね、心配よね。
暇を持て余してるように見えるよね。
けど私は今、
自分のペースで歩いているのだから
放っといていただけると嬉しいな、と
毎度思っています
とは思いつつ、
「私は社会の役に立てていない⋯
なんだか申し訳ない⋯」
という気持ちが溢れ出たりもします。
他に自分が嫌になってしまう場面としては
・子連れでしょっちゅう
旅行や遠出に行ってる家族を見た時。
(ごめんね、まだ遠出が怖いんよ。)
・遠方の実家に帰れないこと。
(自宅以外の場所で寝られるか不安やねん)
・心療内科に通う時
(働いてないのに費用かかってもうて、
えらいすんません)
まだまだあります。
そんなわけで
一日に数回は自己嫌悪になっている
でも、自分のことが嫌になるって悲しい。
私は幸せに楽しく生きたいのに、
見事に逆行してもうてますよね
自分のことを好きでありたい。
そのために、
2つのことを心掛けるようにしています
まずは
人と比べない
私が自己嫌悪になるタイミングって
自分と誰かを比べた時が多いなって
気づきまして
当たり前に
細胞レベルで個体差があるのに
そこを比べても仕方ないんじゃないか、と
思うようになりました。
人と比べても
不幸にしかならない気がするし。
やめたい!やめる!次!
自分を褒める
これは
やって損はないと思います
私、学生時代が最も
自分に自信を持てていた記憶がありまして
その時にしていたことが
「鏡を見て、自分を褒めること」
(笑)
笑ってしまうのですが、
いつからか鏡を見ては
「まぁ可愛い目だこと」
「綺麗なお肌ね〜」
「私は頭がいいから、テストも大丈夫〜」
などと戯言を
心の中でつぶやいておりました
けど、その時代は
一番人生がうまく進んでいた時でもある。
その思い込み(?)で
自分も幸せだったし、
物事もいい感じで回っていた
それを思い出したので、
最近ふたたび実践しています。
楽しい気分になるので、
よろしければぜひ
↓比べるのは、やめましょ!
あなたと誰かの幸せは同じじゃないはず。
ただ生きているだけでも、
自分を嫌になる瞬間って
めちゃくちゃ多い気がするのは
私だけだろうか
特にこの国は、その傾向が強い気がする⋯
私の主観だけども
みんなと同じことが求められるし、
何もしない時間が
罪であるかのように見られる。
何かしていないと、許されない。
なんだかんだ周りを気にし合い、
牽制し合い、嫉妬し合い、
足を引っ張り合い。
もちろん、みんながそうではないけど
傾向としてはそうだと感じる
その不毛な状況から
もう抜け出したい今日この頃
「みんながやってる?
そんなん知らん。
みんなにとっての幸せが
私の幸せとは限らんし。」
そう思いながら、今は自分のことに
集中するように頑張っているところ
周囲に流されず、
自分のやり方で進んでいく人こそ
本当の幸せに辿り着くんだと
信じています〜
世間で思われている
なんとなく幸せっぽいものにすがるのは
もうやめていきたいものですね
自分を大切に生きていきましょうね
ありのままのあなたで
十分素敵ですからね


↓最近の推し本。真理にありつけます。