少しずつ 少しずつ
自分 から距離をとって
自分というもの を
ちょっとでも
俯瞰して観られるようになると
自分という物語 から
少し外れることが出来ます
どっぷり自分のやることに
あれこれ浸かってしまうのではなく
ほーぉ そうやるんだ と
眺めるような感じです
まるで他人事のように
そこから眺めると
肉体であろう自分 や
自分が考えていたと思っていた思考 や
たっぷり浸っていた感情 などが
また違う角度から
視ることが出来るかもしれません
この
自分だと思っていた自分 は
何なんだろう と
そんな思いも
湧いてくるかもしれません
いつもお読みくださり
ありがとうございます
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【note記事】
noteではもう少し緩めで感覚的な言葉で綴っています。
よろしければ覗いてみてください