自分は好きなことをしている
自分の事はよく分かっている
だから大丈夫
そう思っている人も多いかと思いますが
それは
どんな自分に対してでしょうか
外向きの
役割や肩書の付いた自分
を よりよく生きている
そんなことは
ないでしょうか
ここで言う 自分 は
外向きの ではなく
内面の自分 です
本当のほんとうに
内面の自分 に
関心を持っているでしょうか
本気で
内面の自分 と
対話しているでしょうか
本心を聞いているでしょうか
この 身体 という器に
入っているように感じている
自分
そのうちの内側
こいつの本心は何なんだろう？
今何を求めているんだろう？
今何を感じているんだろう？
どうしてそう思ったんだろう？
この
自分 と感じているものは
何なんだろう？
真剣に 本気で
自分 というものに
関心を持つとき
そこには
不可思議 しか
現れないのかもしれません
いつもお読みくださり
ありがとうございます
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【note記事】
noteではもう少し緩めで感覚的な言葉で綴っています。
よろしければ覗いてみてください
