日に日に降り注がれるエネルギーも強くなり

それがもう当たり前で

どんどん変化の波へと

促されています

 

でもこれは

今に始まったわけではなく

ただ それを感じやすくなった人々が

増えてきたということだけのようです

 

もともとあった物事に

気づいていく

 

そんな事らが

増えていくのかもしれません




 

どれだけ目の前の出来事が変わろうと

どれだけ社会がどーのとなろうと

外側のあらゆるすべては

幻想であり反映であることに

変わりはありません

 

ならばあの災害もあの悲しみも

自分が起こしたことなのか とか

思いが浮かぶかもしれませんが

 

この世はとても精妙になっていて

それをある一点からの視座で

捉えることは出来ません

 

人間の 自分 という意識で

考えられる範囲は超えています





外側で起きる様々な出来事は

そこにどっぷり浸かって楽しむ

というのもありますが

それらの現象が起きた時に

自分の内側はどう反応したか

と観ることも出来ます

 

どっぷり浸かって楽しんでる時は

ストーリーの主人公として

その体感や体験を満喫してるときです

 

内側の反応を観ているときは

ストーリーを使って

魂の成長を探っているときです

 

結局どちらもストーリーという事には

変わりありませんが

盲目的になっているか

俯瞰的になっているか

という違いはあるかもしれません





目の前の現実が全て という観点から

見えない世界もあり

その見えない世界が先ず先で

そのあと見える世界へ反映されている

というのがこれからの当たり前と

なっていくのでしょう

 

今まで固く閉ざされていた囲いが

ポロポロと壊れ始めて

難しく分かりにくく表されてきたものも

そうだったのか と

優しく入り込んでくるように

少しずつなっていきます

 

それらが重なり

気づきが増えて

視座感覚も変わり

気が付いたら

なんだかとっても変わっていた

となっているかもしれません





自分の真ん中に落ち着くほど

見えない世界からのサポートや

応援が受けやすくなっているのが

いまです

 

一方で

外の世界にぐーっと引っ張られやすいのも

いまです

 

外の世界にはまってしまっているのに

気づいたら 戻ってくる

 

深呼吸して ちょっと歩いてみたり

お茶タイムにしてみたり

ほんの一瞬で その切り替えは出来ます

 

自分が そうする と意識すれば





自分がそうすると意識する

自分がそうしたいと意識する

 

この何気ない仕草の

パワーは大きいのです





自分 というものに

意識的で在ること

 

そこから何が観えてくるのか

 

巡り 変化 は

とてもはやく訪れようとしています

 

 

 

いつもお読みくださり

ありがとうございます

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 【note記事】
noteではもう少し緩めで感覚的な言葉で綴っています。

よろしければ覗いてみてください