じぶんという幹を

太くすればするほど

風が吹いても倒れにくく

 

かと言って固まりではなく

しなやかに なめらかに

風と共にしなれるように

踊れるように

 

 



 

 

もうすぐ

風が吹きます

 

人それぞれのタイミングで

風が吹き

 

じぶんという幹の

まわりについていた

いつわりの自分 が

飛ばされていきます

 

幹そのものが

あらわになります

 

 



 

いま

オソレやフアンに向き合い

ほんとうのじぶん を深めれば

幹は太くなり

オソレやフアンに隠れていた

いつわりの自分は

風と一緒に飛び去ります

 

そんな流れのサポートが

訪れているようです

 

 



 

なにが

ほんとうのじぶん なのか

ほんとうのじぶん は

何を感じてるのか

どうしたいのか

どう在りたいのか

 

しっかり感じて

意識して 意図して

 

幹を太くしていきます

 

風が吹いて地上は軽やかにしなっても

土の下は揺るぎない土台であるように





 

 いつわりの自分 のトキはシマワレます

 

ほんらいのあなた が

輝きだします

 

 

 

 

いつもお読み下さり

ありがとうございます

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 【note記事】
noteではもう少し緩めで感覚的な言葉で綴っています。よろしければ覗いてみてください!