おはようございます
はい。
ロスですね。
「KinnPorsche」の。
覚悟はしていましたが、もう、
寝ても覚めても脳内KinnPorshce、
これ以外のことは考えたくない。
考えられない、ぴ~~~
状態でございます。
どうしましょ。
テレビは観られるのですが、
しばらくドラマ・映画を観るのは
不可能そうです...。
ところで、マイママンはかなり
出遅れておりまして、
まだ第11、12話あたりだそうです。
性描写が苦手なようで、しかし私が
「あれは愛の延長の行為であって、
今作の主眼なわけではないのよ!!!」
と熱く語りましたところ、
納得してくれたようで。
観進めてくれています。
「もう(Porscheは)、
KinnじゃなくてVegasにすれば?」
と連絡が来ました
ああ。誰もが通る道なのね
と思った次第であります。
*FirstくんTime*
飛行機乗ってどこに行くんだろう
と思っておりましたら、ロケ撮影(泊まり)
でした
(Firstくん 公式Instagramストーリーズより)
広大な自然と美男子、
最高ですね
バチバチに燃え盛る炭火(?🤣)に
蓋をしようとするFirstくん🤣🤣🤣
(以上お写真、Firstくん 公式Instagramストーリーズより)
静止画Firstくんは美しく清らか、
動画Firstくんはいつも元気はつらつで、
見ているだけで私も元気になります
(Firstくん 公式Instagramより)
「君がいた、あの夏」
っていうタイトルな感じのお写真
じゃないですか
今日も一日、
元気に過ごしてほしいです
では、参りましょう
「VegasPete」愛の物語
「KinnPorsche」最終話感想ブログ続き、
「VegasPete」編です
(以下ネタバレございますので、
まだ観ていない方はご注意くださいませ )
本家VS分家の乱闘のさ中、
鉢合わせた2人・・・😭😭😭
Vegas氏の
「Pete、愛してる」
(やっと言えたね~~~~~😭😭😭
😭😭※大号泣)のキッス😭
(BeOnCloud 公式Twitterより)
尊くて愛おしいキスシーンと、
引きのアングルで見せる乱闘現場の
組み合わせが、至極エモーショナルで
大感動でした(´;ω;`)(´;ω;`)
ゴーンさんは全て分かっていた
Vegas氏を追いかけるPeteちゃん。
額に銃創がある父の屍を見て、
ショックを受けるVegas氏。
どんなに酷い父親だったとしても、
愛情を注がれなかったとしても、
父親であることに変わりはない・・・。
”開放される”という感情よりもやはり、
悲しみの方が圧倒的に大きいでしょう。
そんなVegas氏に、「これからマカオと
お前の面倒は私が見る」と言うゴーン氏。
でも、受け入れるはずがありません。
自分の父親を殺した相手。
生まれたときからずっと憎んできた本家。
そんな本家の世話になるだなんて選択肢、
あるわけがありません。
(順番が前後しますが🙏)
ゴーン氏に銃口を向けたVegas氏。
ボディーガードたちが駆け付け、
Vegas氏に銃口を向けて構えます。
しかし、「その必要はない」と
銃を下ろさせたゴーン氏。
”こいつは撃つはずはない”という予測と
ともに、Vegas氏がPeteちゃんの
大切な人であるということを分かっていた
のではないでしょうか・・・。
(父は何でも知っている・・・)
でなければ、Peteちゃんに
「あいつを頼んだ」なんて言いません...。
Peteちゃんが選んだ道
「本家への忠誠は変わりません。
でも、自分を裏切ることはできません」
最初は意味がよく分からなかったのですが、
Peteちゃんは、Vegas氏が本家の世話になる
はずはないと、Vegas氏の心を理解していた
のでしょう。
本家に残るのなら、Vegas氏とは
一緒になれない・・・。
どちらかを選ばなければならない。
だとしたら、自分の心に従いたい。
そんなPeteちゃんの選択だったのだと
思います。
最後に、盟友であるPorscheに一瞥を
捧げた場面、最高でした😭😭
😭😭😭😭😭😭😭😭😭
思えば、Porscheが初めて本家にやって
来たその日から、親切にお世話をして
くれたPeteちゃん。
大好きなおばあちゃんのお料理も、
一緒に食べていました
「なんだかキスしちゃったみたいだ」
の相談をした相手も、Peteちゃん。
結果的に() Kinnに恋のアドバイスを
したのもPeteちゃん。
傷だらけの体が分家(Vegas氏)に
やられたと分かっていながらも、
Peteちゃんの「信じてくれ」の言葉を
尊重し、Kinnには報告しなかったPorsche。
PorscheとPeteちゃん2人の間には、
特別な絆がありました
だからこそ、最後のPeteちゃんの一瞥に
特別なものを感じられずには
いられませんでした😭😭😭
次回へつづく・・・
(ベガぴ~、永遠に語りたい)