こんばんは！
占術カウンセラーの
朋笑（tomoe）です。
いつの時代も
悩みである
跡取り問題
最近は
時代の変化もあり
昔よりは
深刻ではない印象では
あるけれど
『父親から息子の代になり
経営が上手くいかなく
なってしまって…』
『誰も継ぐ人がいない…』など
やはり
まだまだ多いです。
実は父と息子は
家系的な役割が
違ったりします。
また
『成長』→『繁栄』→『衰退』
というように
家系、三世代ごとに
運気の波もあります。
どこに運気に位置するのか…
それは
生じている内容から
なんとなく判断できたり
します。
そして、そもそも、
『跡取り』として
生まれてきているのかを
知ることが
とても大切です。
その他
魂の系統が
『父方』なのか…
『母方』なのか…
判断していきます。
しかし、
これまでの鑑定から
長男が必ずしも
跡取り運とは限りません。
また、例え
衰退期にあったとしても
家系の歴史や過去を振り返るなど、
先祖の思いに触れることで
家系が浄化され
『繁栄』
に変わる場合もあります。
以前、クライアントさんが
ご自身で作成した家系図を
持って来られたことが
あります。
父、母の両方の
家系５代前までが記載された
お手製の家系図はお見事でした。
しかし、
本人は何のために作成したのか
記憶にはないらしく
今となれば、
家系の問題を浄化し
『本当の自分』を知るための
行動だったのかも…
とおっしゃっていました。
なので、
もしご自宅に
家系図などがあったら
この方のように
何か家系的な役割を担っている
のかも知れませんね。
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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