島のびっくりランキング1位 | 本州最南端の島民生活ブログ。 ~和歌山県紀伊大島より~

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都会でなんとなく生きてきた私。
ある日バーテンダーと出会い、結婚。
結婚後彼の故郷 『本州最南端の島』 での生活がスタート。
島の自然や暮らし、子育ての事をあれこれ。

島で一番最初に驚き

今でも一番怖いもの…

それは

「バイク&自転車に乗った老人達」

です叫び叫び叫び




都会に住んでる方からすると

え?何それ?って感じでしょう


都会は交通量が多いし信号だらけなので

交通ルールを守らないと命に繋がります


しかーし

ここは大島・串本町

車は時々しか通らない、信号も少ない

例え道の真ん中を歩いたとしても

車が避けてくれる!長音記号2


故に

誰もが我が道をゆくが如し

特に

周りを気にしない老人達は

車道の真ん中を通って

バイクならジョギング程度の速度で

ひたすら目的地を目指しますかたつむり



彼らのバイクや自転車には大きなミラーが付いてますが

ミラーで後ろの車を確認しても、避けない

確認するだけ(笑)

「ここ!」という曲がる場所に来てから、指示器を入れます

いきなり車道を横切り

反対車線の路地に曲がったりもします


そんなバイク&自転車を車達は

反対車線にはみ出して、避けながら走ります


それに慣れすぎて、避ける車にも躊躇がありません

バイクを避けた対向車が私の車脇すれすれを走り

ぶつかりそうになった事もあせる

抜かそうにも抜けない車が連なった

老人バイク&自転車による渋滞は度々起こります




実はうちの旦那さん

引っ越して早々に事故にあいましたガーン

その時の状況が、信じられないんです…


場所はT路地

島から、町に出る国道の信号で

旦那さんは信号待ちをしてました信号機

青に変わったので、旦那さんゆっくり発進

すると

赤信号で止まっていた路線バスの後ろから

信号無視して反対車線にはみ出して直進してきた

バイクのおばあちゃんが、車に突っ込んできたのですビックリマーク



その時

何とおばあちゃん、ブレーキを使わずに

両足を地面に着けて、足でバイクを止めようとしたのです

乗っているのは自転車じゃなくて、バイク汗

旦那さん曰く

漫画さながら、おばあちゃんの足から火花ドンッが散ったとか(笑)



時速10Km程の旦那さんの車

その場から動けず

バイクはそのまま突っ込んで

おばあちゃんは転んでしまいました

大事には至らず、病院で検査入院して数日で退院しました


その時すぐ警察を呼んで

一部始終を見ていたバス運転手の証言も得られて

100%バイク側の過失が証明されました


めでたし、めでたしチョキ



で終わらないんです…実は続きがありまして



そのおばあちゃんの娘婿というのが出てきて

旦那さんを町の喫茶店へ呼び出しました


そして

「俺は町会議員をしている ( ̄∩ ̄#

事故で一方だけに100%過失というのは無い

事故時の状況をもう一度説明しろ」

と、迫ってきたのです


おお( ̄□ ̄;)!!

町の権力者の親族様に怪我をさせてしまった…

引っ越し早々

この町では暮らしていけないのかっ!?

と、旦那さんが考えたかどうかは知りません

が、彼は一言

「状況なら警察で聞いて下さい。これ、お見舞いにどうぞ」

と、メロンを差し出したそうです(天然)

怒った町会議員むかっ

そのまま店を出てドアクラウンで走り去りました…



その後

私達が議会の圧力を受ける事はなく

今のところ平穏に暮らしております

めでたし、めでたしDASH!


しかし

事故は貰うものでもあります

少なくとも自分に過失が無いよう、注意して走る事です




実は私この島へ来てから免許を取りました

そして

あと2日で初心者マーク卒業クローバー


ますます気を引き締めてハンドルを握らねばっ



そして最悪事故っても

相手が権力者で無い事を祈るばかりですドクロ