いかなる条件を出されても、拒否を貫き、退職が決まりました。

やっと笑い泣き

そして、

「誰に仕事を引き継いだらいいですか?」

という私の質問に対する答え
下矢印下矢印下矢印

「○○さんと○○さんと○○さんと○○さん(全員パート)」

こんな会社、さっさと潰れろ真顔





ちなみに、その後。

事務パートさんの一人は、
私が辞めると聞いた瞬間に退職を決意して、私と同じ日に退職。

現場作業アルバイトの主要メンバー(フリーター君を含む)も、
私が退職後半年の間にほぼ全員辞めたらしいです。

そして、元上司は相変わらず仕事しないままでした。
(もちろん誰もフォローしない(笑))

取引先解約の危機ニヤニヤほほほっ