中編:アラフォーホールインワンで鍵を落とした場所

 

 

どんだけ曖昧なん(笑)私の記憶

 

 

初めての方はこちらもどうぞ→

 

 

昨日の続きになります

 

前編がまだの方は

こちらからどうぞ☟

 


 

  自分の記憶力の無さに泣く


 

手のひらの中の鍵を

まじまじと見つめた私

 

まさか

この鍵って……

倉庫の鍵びっくりマークはてなマーク

 

 

実は

今住んでいるマンション

外に

各部屋ごとの

小さな倉庫(?)があるんです

 

とはいえ

私は

一度も

使ったことがありません

 

だって

そんなに持ち物ないし〜(笑)

 

ただ

入居時に

玄関の鍵と倉庫の鍵と

セットで渡されて

 

その両方共を

キーホルダーに

つけたような……

つけてないような……

 

 

今のマンションは

入居して5年くらい?

 

しかも

毎日

外出時と帰宅時には

必ず手に取るキーホルダーに

鍵が1つ付いていたのか

2つ付いていたのか

覚えてない

 

大丈夫か?私

 

 

花の写真

 

 

ただ

念のために

申し上げておくと

 

記憶を

ここまで曖昧にしている

理由の1つとして

 

実は

旅行時や帰省時など

ペットシッターさんに

お渡しする予備の鍵には

ビルの名前と部屋番号が書かれた

シールが貼ってあるのです

 

それは

不動産屋さんから

鍵を渡された時に

すでに貼ってありました

 

 

でも

今回

無事?コンクリートの上に

落ちていた鍵には

シールが貼ってなくてあせる

 

なので

これは倉庫の鍵かも!?

考えた訳です

 

 

ただ

ぼんやりした記憶の中に

 

予備の鍵はともかく

 

普段から

持ち歩く鍵に

わざわざ

どこの家の鍵か明記するのは

落とした時のリスクが大きすぎると

自分が剥がしたよーな?

 

いや

剥がそうと思いつつも

まだ剥がしていなかったよーな?

 

 

あまりの記憶の曖昧さに

我ながら呆れ返りましたが

呆れている場合ではありません

 

 

もしかしたら

この鍵は

倉庫の鍵かもしれない

 

ということは

家の鍵は

この微動だにしない

鉄のあみあみの下に

アクセサリー類とともに

一緒に落ちているのかもびっくりマーク

 

 

駐輪場

 

 

時間は

夜11時前

 

駐輪場ですので

多少の明かりはありますが

やはり見えにくい

 

 

なので

ケイタイに

懐中電灯アプリをダウンロードして

明かりを照らしながら

あみあみの下を捜索

 

 

グレーチング

 
 

でも

どう見ても

鍵らしきものは

見当たらない

 

 

どうする?

 

手の中にある

この鍵を

家の鍵だと信じて

帰ったとして

 

もし違っていたら……

 

私は倉庫で寝るのか(笑)

 

 

 

今日は

ここまでで

スミマセン

 

次回を

最終回とさせてもらいます

 

 

 

 

6/1(土)はヨガはお休みしました

 夕方近くに一旦家に帰ったら

 爆睡してしまった

 起きたら

 ヨガは終わってる時間でした〜(笑)

 

 

 

 今日のにゃんこ

黒猫

▲一応首輪をつけてみたら……
 
 めっちゃ嫌だったらしい
 必死で外そうとして
 猿ぐつわになってもーた(ゴメンあせる)
 すぐに外し諦めました

 

 

 

 

▼ホントはこっちをメインにしたいブログ(笑)

はじかれ者中学生3人が『禁忌の石段』の謎を解くミステリー小説

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まずは、あらすじから読んでいただけると嬉しいです

 

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