アラフォー失敗から学んだHAPPINESSな会話術
投げ方上手
人間関係の悩み
ある程度
親しくなった人と
最近
会話が
うまくいかないな
って思った時
例えば
つっけんどんな
返され方をされる
とか
なんで
この人は
こういうもの言いなんだろう
って
相手を責めたくなるけど
実は
会話のキャッチボールが
うまくいかない時は
自分の
最初の投げ方が悪い時だと
Aさんとの会話で
気づいた私
沈黙が怖い症候群で
なんか話を振らなきゃ!
と
焦って振った
その振り方が
どうもまずかったらしい
「私
◯◯がわかんないんだけど
Aさん知ってる?」
とか
「Aさん、これどうやんの?」
とか
私が分からないことを
聞いていた(笑)
ってゆーか
自分が知りたいこと
(自分にとってはお得な情報)
を
聞いていた
そりゃあ
気分も良くないよね
Aさんからしたら
きっと
”使われている感”が
あったと思う
Aさんにとっては
どうでもいいことだし
会話のキャッチボールは投げ方が大事
それなりに
親しい間柄になっても
会話の最初の”投げ方”には
特に気をつけたい
投げるのなら
自分が知りたい話題
ではなく
相手の興味のあること
相手自身のことを
疑問形で投げかける
例えば
「なんだかすごく
楽しそうに見えるけど
何かいいことあったん?」
とか
このご時世
自分が知りたい答えなんて
ググれば
すぐ出てくるもんね
ちなみに
このことに気づかせてくれた
Aさんの投げ返しは
「ネットで調べればわかるんじゃない?」
でした(笑)
今日のにゃんこ
▼ホントはこっちをメインにしたいブログ(笑)
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