アラフォー私の「好き」はどこにある?
自分の中にちゃんとあります
美容院のファッション雑誌に感じたこと
土曜日は
美容院でした
ヘナでカラーをしたので
小一時間
雑誌を読む時間がありまして
情報雑誌に
ざっと目を通し
それでもまだ
時間があったので
置いてあった
女性ファッション雑誌を
手に取ってみる
テレビを捨て
ファッション雑誌も
もう
何年も買っていないので
ホントに久しぶりに
ページを捲(めく)りました
ところが
全っ然
頭に残らないのです
秋の装いとか
高級ブランドのアクセサリーとか
1週間の着回しとか
海外に住むおしゃれ女子の暮らし方とか
昔は
わ〜ぁ素敵!
私も欲しい!
海外の暮らしとか
インテリアとか
憧れるぅ!
って
思ってたんだけどな(笑)
でも
確信できました
「私、自分の意思で生きてる」
って
ファッション雑誌に興味がなくなった訳
おそらく
昔
雑誌を
結構読み漁(あさ)っていたのは
世間一般の
おしゃれ女子に
なりたかったから
まわりから
ステキ!と思われる路線を
行かなきゃいけない
と
思っていたし
外れるのが
怖かったから
結局
どう生きていいのか
わからなかったのだと思います
プロフィールに載せていますが☟
30歳を過ぎたあたりから
色々吹っ切れて
また
病気もしたりして
(手湿疹が最高潮に悪化したというだけですが)
世間に合わせて生きるのを
やめたから
だから
世間を象徴する雑誌にも
すっかり興味が
なくなってしまったのでしょう
おーー!
成長してるじゃん、私
と
美容院でちょっと
ニンマリしたのでした
![自転車](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/382.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
今日のできた!
●朝から洗濯ができた!
●出かける前に
納豆&半熟卵かけご飯を
食べることができた!
●午前中出かける前に予約投稿できた!
今日のにゃんこ
▼ホントはこっちをメインにしたいブログ(笑)
はじかれ者中学生3人が『禁忌の石段』の謎を解くミステリー小説
その石段、通るべからず