アラフォー厄が落ちたと感じた瞬間
厄落としイロイロ
自転車で派手に転んですっ飛ぶ
１２月１２日火曜日
自転車で出勤途中
派手にすっ転びました
痛かった〜
この日の朝は
雨上がり
まだ
地面は濡れていました
橋の上で滑って
自転車ごとコケている
男子高校生を見て
「私も気をつけなきゃ」
と
思っていたところ
まさかの自分も
自転車道で
すっ転び
自転車道と
歩道を隔てる
細い溝？があるんです
それも所々に
で
ワタクシ
前から来た自転車を避けようと
溝の方に寄ったら
溝の端にタイヤがかかって
滑って
転んでしまったんですね
フリースには
穴があきました
でも
派手に転んだ割には
自転車は無事
身体は
左側の腕と足と頭と頬に
打撲と擦り傷
でも
そのくらいで
済んだ
ただ
衝撃が強すぎて
午前中は
頬にはくっきりと
アスファルトの跡が残り
顔が蛇みたいに
なっていたんですが(笑)
ラッキーは自分で作る
でも派手にすっ転んだ後
抜けた感があったんです
先日
ブログにも書きましたが
最近ずっと
気分が低調気味でした
その時の記事はこちら☟
まあ
自分が本当にやりたいことを
やってなかったがゆえの
鬱々だったんですが
ただ
鬱々〜って
一回落ちると
なかなか浮上しない
(私の場合)
それが
派手にすっ転んだおかげで
鬱々が抜けた
再び
自転車をこいで
職場に向かっている途中の
謎の爽快感と
開き直り感は
きっと
厄が落ちたからだ
って
傍(はた)から聞いていれば
めっちゃ
こじつけ感が
あると思います
でも
それでいいと
思うんです
たとえ
都合の良い思い込みであっても
それが自分の気持ちを
明るくするものであれば
信じた者勝ち
人生の最重要課題は
いかに自分の機嫌を良くし
いかに自分の気分を上げるか
ですから
今日のできた！
●出かける前にブログの下書きができた！
●洗濯ができた！
●朝タンパク質がたくさん取れた！
今日のにゃんこ
▼ホントはこっちをメインにしたいブログ(笑)
はじかれ者中学生３人が『禁忌の石段』の謎を解くミステリー小説
その石段、通るべからず
