こんにちは✨

きのうは夜もレッスン行ったので
今朝はすこしだけ寝坊して
電車も寝過ごしてしまいました。
でもなんとかレッスン間に合ったよ☆

いま移動中でこれからまた
今度は渋谷で
ジャズとコンテのレッスンです。

ときどきあるんたけどね
ドラマのマリーゴールドみたいに
手を合わせたりもしないし
死に際が見えるわけではないけど
はじめて会ったひとの何かが
ぽーんとはいってきて
見えるときがあるの。

きのうは
表面と心と裏腹なのが見えてしまった。
それは悪いひとだからじゃなくて

顔で笑って元気にふるまってるけど
相当こころは苦しんでて
無理してて泣いてるってほう。

久しぶりに見た。
極端にちがうひと。

だからどういうふうに接してよいか
わからなくて
すごく緊張した。

すごく優しくていいひとなのに
緊張した。

わたしはたまたま見えたから
このように説明できるけれど
見えないひとでも
きっと無意識に感じ取ってると
思うのだよね。

だから表と中を一致させること
(むやみやたらに露にする意味ではなく)
そういうのって大事なのかもしれないと
そう思った。

ちょっとめちゃくちゃなこといってても
自然体で
表と中が整合性ついてるひとだと 
なんだか笑って許せたりする。

でもいいひとでいようとしている人で
こころには怒りや悲しみや妬みを
抱えていると
嗅覚のほうは感じとってたりする。


わたしも無意識にやってるかもしれないけど。。。


ダンスも音楽もそうだけど
言葉をそんなに交わさなくても
何かそういうものを露呈させるときがある。

あれってなんだろう。
不思議だね。

だから一緒に踊ってて嫌じゃない人
一緒に踊ってて好きな人

一緒に演奏したいひと

とか、
わたしは嗅覚であるのおすましペガサス

そろそろ次へ行ってきます❗