太っちょアングラーのルアー釣行記 3rdシーズン -3ページ目
昨日、キヨ君一家とマス君と加須はなさき
水上公園へ行ってきました。
前回釣行のまま付けっぱのリュウト「ノアm」
からスタートするも反応無し。。
腹黒「ジキルjr」にしたら触ったような気が
しないでもないよーな弱反応アリ。
カラーローテするも弱反応のみで絞りきれず
30分ほどノーバイトに痺れを切らせ、同じく
前回釣行のままPEタックルに付けっぱの
レッドグロー「バベル0」でなんとかF.C.
こんなに渋いなら、推しの『キヨ君の息子君』
と遊んでた方がよっぽど楽しい！
ってコトで、竿を置いて園内散策へ♪
錦鯉やイルカのオブジェを愛でる息子君…
とってもキャワイイ
（コレがドコにあるかわかる人は花崎マニア）
途中あまりの可愛いさに、釣り人から
「可愛いお子さんですね」と声をかけられ
『ありがとうございます！
でも、ウチの子じゃないんだけどね…』
「えっ⁇」って、不審がられたけど
釣り座に戻るも、もう自分のチカラでは
釣れる気がしないので、時合いが来るまで
遊びながら待つ事1時間以上。。
11時を過ぎたあたりで、曇ってきたら急に
水面がザワつき始めた。
コレは…故 橋本真也ならきっと
【時は来た！それだけだ】って言うヤツ
ラスト30分は「ピット」のド表層引きで
連発したトコで〆
釣果
9時〜12時
虹✖︎5
ヒットルアー
ピット
ヒトコト
放流前日だったからかソートー渋いカンジに
思えたけどキヨ君やマス君はポツポツ釣って
たので、要するに腕のせいでしょう
昨日、加須はなさき水上公園へ1人で行って
きました。
前日に見た予報では風速1mでしたが
現着するとギリ我慢できるくらいの風が。。
いつものお気にポイントに入ることができて
シルバー「Tスプーン」からスタート。
数投して反応が無いので色々試すと、20分程
して腹黒「ジキルjr」に反応アリ。
さらにローテし、リュウトカラーでやっとF.C.
からの5連発！
正解と不正解がハッキリしてるような印象。
しかもアタリの出方が『カッ』っていう強く
一瞬だけのタイプで、掛かってもドラグが
『ジジッ』って出てバレるカンジ。。
ロッドに角度をつけたり、ラインと一直線に
してみたり…
ドラグを少し緩めたり、締めてみたり…
フックは「AG」より「MKシャープsss」の
方が良いよーな気がしたり…
珍しく真面目に考えながらヤッてました
飽きられたので他のカラーを探していると
どうやら、金少なめの黒金系と、こげ茶系や
ペレットカラーっぽいヤツは好反応
ヒットゾーンは、アノ狭い流プーの幅の中で
半分から奥側のみ。特に対岸の際（キワ）が
良いカンジ。
「ジキルjr」も出し尽くし、他のを試すと
「Tロール」や「エイティン」には反応無く
0.9gの「ブラインドフランカー」は釣れる
ので、シルエットが小さいとダメっぽい。
そんなこんなで10時30分頃にはアタリが
減り…（ここまでスプーンのみで12匹）
ただ、両脇のフライはずーっと釣れてるのと
11時頃に少し風が弱まったので「バベル0」
で中層を漂わせるイメージで流すと、再び
連発。
しかし11時30分を過ぎると、アタリが消え
両脇のフライにも反応が無い様子。
むしろ朝ダメだったパターンが、今なら効く
かも⁉︎と思い、リュウト「ノアm」でアタリ
が出始めたトコで〆
釣果
9時〜12時
虹✖︎20
ヒットルアー
ジキルjr、ブラインドフランカー、バベル0
ヒトコト
期待していたイージーな雰囲気では無かった
けど、棚も浅く幅も狭く距離も短いからこそ
集中して探るコトができるのが花崎の良い所
＊あくまで個人の感想です
昨日、師匠・キヨ君・リョウちゃんと加賀
フィッシングエリアへ行ってきました。
まだ薄暗いのでグロー「ティアロ」から
スタートして、何投目かでF.C.
朝だけは爆釣モードらしいという噂でしたが
そーでもないよーな⁉︎
スプーンがイマイチなので早々にクランクを
試すとピンク「Vクラ タイトロールTYPE1」
で連発
さすが、ご当地ルアー！間違いない！！
その後は、割と頻繁に上空を飛び回ったり
泳いできて潜ったりする鳥達の影響なのか
それとも魚が回遊してるのかワカリマセンが
急に反応が無くなり、早い段階で迷走に。。
途中、今更ながら「ハイバースト」の使い方
を師匠に教えてもらい、ポツポツ釣れたり…
しかし、バラシ率が高くキャッチは控えめ
最後は2人ずつに分かれてチーム戦をするも
俺だけ一匹も釣れず、貧果のまま〆
釣果
6時〜12時
虹✖︎10
ヒットルアー
Vクラタイトロール、ハイバースト
ヒトコト
ソロ釣行だったら早めに心が折れてた思う
けど、釣れなかった割には楽しめました♪
サイズの割には魚が良く引くし、釣果数も
ネット前ポロリが多すぎて、気分的には
もう少し釣った気がしてたからかも⁉︎w
