視覚 | 太っちょアングラーのルアー釣行記 3rdシーズン

太っちょアングラーのルアー釣行記 3rdシーズン

北関東を中心としたエリアトラウト、バス、ナマズの釣行記

先日、一人で栃木市総合運動公園へ行ってきました。



オープンから1ヶ月くらい⁉︎
魚影はまだ少し薄い気はするけど、溜まってるトコにはそれなりに居る状態。

生中「ハイバースト」からスタートし、反応を見ながら色々試すも……ガン無視チーン

ルアーを通すと追ってくるコトも逃げるコトも無く、ただただ無視。。

魚の反応が見えるだけにハイペースで見切りをつけてスプーンもクランクもトップもボトムも試せたけど、コレがもしプールマッディだったらとてつもない時間を費やしていただろうと考えると恐ろしいスアセアセ

とにかく魚はほとんどが表層付近まで浮いてるけどライズは全く無いので、マイクロスプーンを水面直下〜10cmのイメージで探ると



メタグリ系「エイティン」で、ようやくF.C.
その後も同じパターンで稀に反応はあるものの、追っかけてきて喰うというより落ちパクや着水から数巻きで反応が無ければダメなカンジショボーン

もう、反応が無いのが当たり前過ぎて2時間ほどキャストとカラーチェンジを繰り返すマシーンと化してるコトに気づいたトコで〆


釣果
8時30分〜11時30分
虹✖︎5

ヒットルアー
エイティン

ヒトコト
こんな時、猛者ならどうやって絞り出すのだろうか。。
ちなみに帰りのスモールは全く見えませんでしたぐすん