ストックホルムから大阪、横浜、八戸と
降れば土砂降りの怒涛の日々が
とても昔のことに思えてきた今日この頃
横浜のゆづ友さんから震災復興の贈り物が届きました。
東急百貨店で購入できるチャリティープロジェクト、「咲かせよう。桜ライン。」
お友達はこの春、職場から一度離れることになって
職場の皆さんへのご挨拶の品にも、こちらを選ばれたそうです。
去年も、一昨年も、送っていただきました。
大切にしながら、だいぶ使い込んでおります。
東京のゆづ友さんからは、山野楽器仙台店の震災復興ピックが届きました。
東日本大震災から10年という節目の年に
「音楽の力で少しでも助けになりたい」と
復興支援ソング「花は咲く」のイメージでもあるガーベラをモチーフに作られたピック。
売上の一部が義援金として日本赤十字に寄付されました。
地元ではない方から、こうして教えていただくまで知りませんでした。
下のマスクは「SOIのときに羽生くんが使っていたマスクと同じものです♡」のお手紙付きでした!
もったいなくて、開封できません。
羽生選手の応援の仕方は人それぞれ、ときによってもいろいろ。
ひたすら羽生選手を追いかけて、見て、感じるというのもひとつの姿。
羽生選手の姿からは一旦、目を離して
羽生選手が見ているその先を、一緒に見る
そんな応援の仕方もあるんですよね。
送ってくれたゆづ友さんと一緒に、これからも
羽生選手の思い描く未来の世界に近づけるお手伝いができたら。
そんな思いを共にしていきたいです。
話は変わります。
先日、エッジで氷を削っては
リンクの穴埋めに励むスケ友さんを発見
「自分、製氷係ですから。だれが開けた穴かは,分かっている」と真顔で断言しておりました。
だれって、もしかして
え、え、どうして分かるの
なんてことは聞きません
都合よく解釈する幸せの方を選びます