心の動く出来事が近頃多かったので、
すきな文章に、文字に、
書き起こしておきたくて。
だってさ、
とある駅の朝7時ごろ。
眠気も覚めはじめたなか、
満員電車の窮屈さを
長ーい瞬きでやり過ごしていたところ。
乗り換えの駅で3歩4歩、
電車から足を踏み出したあたりで、
すれ違った男の子に突然されたのだ。
ウィンク。
あ、いま壁ドンだと思ったでしょー?(違う)
小学校3年生くらいかな、多分。
うん、成人してもねぇんだ。(白目)
その子
電車の出入りで入れ違いざまに
私を見ながら、
ぱちんっ、と。
本当にほかに言葉がないくらい、
ぱちんっ、と。
それが
あまりにも自然で、
そのウィンクの瞬間だけ
息ができなくなる魔法がかけられたようで。
なんだったら、
もしもこの世界で
初めて雨が降った日に人類が存在してて、
雨雲の塊から抜け出した
最初の一滴が地上に落ちていく時、
万が一それが人間の瞼に落ちたのなら、
味わったことのない雨粒の感覚に驚いて、
ヒトの片目は
こんな風に閉じられたのではなかろうか。
って想像させられるような、、、
つって。くどめ。
だって、それくらいだったもん、
衝撃。
一日中
あのウィンクについて考えた。
考えた結果、
あのウィンクは、
あのウィンクは、
ショック オブ ザ レインドロップ
と呼ぶことにした。
あぁもうウィンク違い〜
どっちかってーとOasis〜
Shock Of The Lightning〜
てか時代〜
全く世代でもないし〜
いや相田翔子可愛いかよ〜
転勤になって
今年度から東京勤務なんだけど、
ショック オブ ザ レインドロップ、
転勤してから一ヶ月後の出来事。
東京っておもしろ。
朝から電車で寝てんの勿体ないわ。



