ごめんなさい。
(今まで、この信念にしがみついていた事に対してモナドに)
ゆるしてください。
(この信念を変換してくださいという、モナドに対しての依頼ために)
ありがとう。
(この信念を変換してくれてありがとうとモナドに)
あいしてます。
(これによって、また一つ12次元の自己モナドに調和していきます)
ホ・オポノポノを唱える時、
モナド(12次元の自己)に対して言うことがポイントとの事です。
モナドは、ぼく達の体験の全てを担っている大元。
なので、モナドに働きかけることで、すべてがクリアリングされていくとの事です。
しかも、何か自分がバランスを崩していることに気が付き、自分の何がその要因になっているのかが分からなくてもクリアリングされていくとの事。
ホ・オポノポノをモナドに、唱えるだけでです。
このホ・オポノポノは、
ホ・オポノポノヘルメス(アトランティスの神官で、ハワイに渡りシャーマンとなり教えを説いていた)が提唱した祈り。
簡単で、めちゃめちゃパワフルに作用するようです。
並木良和さんの夏至ワークショップでの内容です。
ぼくは、夏至前後、すごく体が重くなったり、軽くなり心身の調子があがったり、かと思えばまた重くなったりみたいな波を体験してますが、
調子が落ちてる時って、
自分の持っていた信念観念にすごく気が付きます。
職場の同僚にイラッとしたり、怒りが出てきたり、部屋が散らかっていたり、焦ったり、ぐるぐる考えたり、
この時に、そこに怒りやイライラをぶつけていくのか、
もしくは、
その周波数を捉えたことをチャンスと捉えて、変容させていくのか。
ここがこれからの時代の分岐点だと思います。
チャンスなんて思えない時も多々ある。
けど、チャンスなんて思えないを捉えたんだから、
ホ・オポノポノを使って信念体系を変えていく。
この地道なプロセスが、大事だと思います。
ブログの後半は、ぼくのガイド達がスラスラと手を動かしているように感じました。
昨日も職場で、捉えましたよ。
同僚がイライラをぶつけてきた一コマがあって。えっ?この人が文句言うの?って言う人だったんです。
これにイラッとしたぼくは、紛れもなく、このイラッに、相応した信念を持ってる。
この人がってところも、優劣の周波数を持ってるみたい。
だからホ・オポノポノをモナドに対して繰り返しました。
その人を許せないと思ったて良い。でもその時、その人から自分に意識を向け直して、
許せない自分を許し、ホ・オポノポノでクリアリングしていく。
このスタンスは、かならず自分に、力をとりもどす!