こんばんわ。
筑紫哲也です。
もとい、
サブリーダー
○タ○ラーです。
↑
今朝、投稿したやつ
蓋を開けてみれば
現職知事(71)の再選でしたね。
組織票だとか
無党派層だとか
よくわからないことだらけですが…
都民でないワタシも
日本に暮らす以上、
無関心ではいられません。
県政
百条委員会
て😮💨
ワタシたちの知らないところで
何が起きているのか
一票を投じた以上、
知りません
ではすまされないのだな。
筑紫哲也
『NEWS23』とその時代
金平茂紀
「権力監視」「少数者への共感」「何でもありの気風」
を実践し、無限の自由を追求したジャーナリストが
かつて日本にいた。
『筑紫哲也NEWS23』編集者を
務めた著者、入魂の書!
第1章
「二度目のプロポーズだから受けざるを得なかったんだよ」
第2章
要は、何でもありということ
第3章
君臨すれども統治せず(ただし例外あり)
第4章
たたかう君の歌を たたかわない奴らが笑うだろう
第5章
遊びをせんとや生まれけむ、戯れせんとや生まれけん
第6章
筑紫さんがこぶしを振り上げて歌った
第7章
沖縄を愛し、沖縄を最後の旅先に選んだ
第8章
「旗を立てる意志」について僕が知っている二、三のことがら
第9章
「政治部失格」だが「人間失格」では、断じてない
第10章
「党派性で、人を区別して、つきあいたくないんだ」
第11章
触媒としてのジャーナリスト
第12章
タウンミーティングの時代
第13章
「私の人生、百八十度、変わりましたよ」
第14章
中国トップと市民の直接対話
第15章
阪神淡路大震災報道、その失意と責務
第16章
世界が変わった日
第17章
番組内でのがん告知と、家族との残された時間
第18章
『筑紫哲也 NEWS23』の最も長い日
第19章
『筑紫23』に馳せ参じたJNNの「つわものども」
第20章
『筑紫哲也NEWS23』で縦横に動き回った立花隆さんについて
第21章
演劇空間としてのニュース番組
第22章
「『NEWS23』のDNA」〈伝承〉をめぐって
第23章
「頭をあげろ!」
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とあるお方から
昔、薦められた一冊☕️
久し振りに
読み返しております🙇♂️
福岡サンパレスで
◯るたくんと鑑賞した曲
【おまけ】
お気に入りの動画
ワタシたちの明日がよい一日でありますように。
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NHK井上あさひアナ調で
🌖🌗🌘🌑🌒🌓🌔