いや、あのですね。
実はですね。
先日来、
頭の中をある曲が
エンドレスに流れておりまして。
ある曲とは
こちらっ‼︎
ハマちゃん風でplease
『オリビアを聴きながら』
唄 杏里
昭和53年11月5日release
尾崎亜美さん作詞作曲の
せつないせつない夏(?)の
standard numberなのだな。
このたび
記事を綴るにあたり
Wikipediaで色々と読んだのだけど
知らなかったことだらけで
目から鱗がボタっ!とこぼれおちたのだな。
" making good things better "
ひとりボロボロアパートの一室で
声に出して何度もつぶやいてみたのだな。
発音・アクセントに注意しながら
Wikipediaより
レコーディングされたのが
まだ17歳だった高校2年生で
しかも
驚くことに
海の向こう
ロサンゼルスでの録音とのこと。
比較しても意味のないことだけど、
17歳の私はといえば
受験勉強そっちのけで○○○に夢中。
世に出る人はすごいと思うのだな。
" いいえ、済んだこと "
このphraseを
情感たっぷりに歌いあげる杏里さんも凄いけど、
高校2年生に歌わせる尾崎さんも凄いのだな。
数多くの、
本当に数多くのシンガーに
カバーされている
サブリーダー○タ○ラーが
愛してやまない
切ない切ない夏の終わりを告げる(?)ナンバー
『オリビアを聴きながら』
今朝はハナレグミさんversionで。
『オリビアを聴きながら』↑
(左からみっつめの6号)
【おまけ】
『夏の月』という
杏里さんのPVを貼り付けております。
切なさに胸が締め付けられること、
請け合いです。
↓