今晩は。
小宮悦子です。



久米さんは少し早い夏休みに
入っております。



うそです。
サブリーダー
○タ○ラーです。



ギャラリーステーション刊行の
アートフィールドウォーキングガイド
『GALLERY』最新号



親兄弟、
親類縁者

友人知人に

配ってまわりたい
気分でいっぱいです。



































自分が勤める会社が
アート雑誌に取り上げられるなど、

夢のようです。

本当に夢のようです。







大学時代、
絵画部に所属し
怠惰な学生時代を送っていたのですが、

友人○ち君だけは
絵画で生計を立てる計画を
密かに企てていたようで…。





思っていたほど甘い世界ではなかったようで、





佛教大学の通信過程で
教員免許をとり





いま、バリバリと
教壇に立っています、

○ち君。



放課後は、バリバリと
体育館のバスケットコートに立っています、

○ち君。






そんな彼なら

アートフィールドウォーキングガイド
『GALLERY』最新号

○の○
『杜の美術館(仮)』
取り上げられたことを
祝福してくれるのでは、





と、
彼に連絡したところ、





早速


















とても遠方から駆けつけてくれました。







距離にして約130kmゲッソリ



























『乾杯しよーか』





『うん、しよー。しよー』






























2時間半に及ぶ
歯の治療をしてから





まだ2時間しか経過していないのに、





値段も気にせず
あれもこれも注文しては




咀嚼嚥下したのだな。





43年余り
生きてきたけれど、
こんなに旨い酒(ノンアルコール)は





そうそう
記憶にないのだな。










○ち君が
もしも、もしも



結婚するような事が
あったなら、





その時は、その時は、





友人代表として





不肖
デイサービスセンター
サブリーダー
○タ○ラーが





彼の人柄について





speechしたいのだな。





指名があれば





のはなし。





○やんと○つんの門出を
祝福するふたり