9月17日(土)に体外受精の説明会に夫婦で参加して来ましたニコニコ
説明会の内容は3時間でした。
私は、事情があり途中退席あせるきけなかった部分は旦那がしっかりきいてきてくれましたラブラブ

内容は、分かりやすかったのですが、卵巣刺激法についてが、悩むところになってくると思います。
まだ、担当医とは体外の話を全然していないので、担当医からどのようなアドバイスがあるかは分かりません汗

説明会に参加する前は、完全な自然周期の方法が、薬も使わないしいいなぁ、と思っていました。
でも、自然周期で妊娠できる確率は10%なんだとか汗

次に経口の排卵誘発剤(クロミフェン)をベースとして使う方法
①クロミフェン単独 or ②クロミフェン+FSH/HMG製剤
今、一番行われているのは、②の方法とのことです。
①は卵が平均2個採れるのの対して、②だと平均5個とれる。
ただ、②だと卵巣が過剰に反応してしまう人も5%未満いるらしいガーン
②のが確率は高いから、確率を上げる意味では②のが良いのでしょうね。だから②が主流なのでしょう。

最後は、排卵誘発剤の注射を連日打つ方法
アンタゴニスト法 or ロング法 or ショート法
これは、副作用も大きそうだし治療費もかさむから、避けたいです。

先生は、どの方法が良いと思うかなぁ・・・

そして、私は次の周期から体外にステップアップする気満々だけど、先生はどうするつもりなんだろう。
抗精子抗体の結果も気になります。

体外も始まったら一つひとつの段階にドキドキしそうです。