前の彼氏との愛について書こうと思う。
私にとって彼とは[恋]じゃなくて、[愛]だった。
彼はサークルの先輩で、先に私が好きになった。
好きになったきっかけは彼の字を見たとき。
流れるように書いてるのに、整った、綺麗な字だった。
私は昔から字の綺麗なひとが好きだ。それは、男女問わず。
え、字だけで?と言われるが、
私にとって字が綺麗なことは、顔がかっこいいとか、性格が優しいとか、みんなの人を好きになるポイントと同じことだ。
もちろん、それだけで好きになるわけじゃないけれど。
そしてその字の綺麗な彼は、私の隣の部屋の住人だった。