今までの経緯を綴ろうとしていたのに
結局まだうまく書けていない。

ごめんなさい

それよりも書きたい

混沌とした闇から光が射した。

よく自分の中には2人の自分が
居るっていうよね。

まさにその瞬間
もう1人の自分登場。

彼女が目の前にいるのに。
彼女がいるのに。


意地を張ってる自分
スカした表情

彼女から近寄って来てくれることを
願うスカした自分。

こいつがまた厄介
直ぐにぎゅっと抱きしめれば
いいのに、、、

次の瞬間スカした自分を
壊すかのように

魂の呼びかけのとおり
進む自分が飛び出した。

ぎゅっ

風が吹き 優しい光に包まれた

もちろん彼女は拒否気味
それでも笑顔が見れてよかった

混沌とした闇を抜ける瞬間は
気付いたら抜けてる

でも、その歩は確実に
上へ進んでいなければならない

そこには、ツインレイを
信じること。