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上部構造物などゆったり進行中。


↑"Leipzig"の煙突周り。煙突上部には伸ばしランナで金網っぽいのを再現。ジャッキステーも付けてみた(ちょっとよれよれ)。煙突両脇のクレーン支柱兼サーチライト台はプラ丸棒に置き換えた。
しかしレジン素材は思いのほか光を透過する。塗装しても脇から入った光で下地が透けて見えてしまう。こんなことならサフェーサか暗めの色で下地塗っとけばよかった。後の祭り。


↑"Leipzig"艦橋制作中の図。後部にある塔状部分もレジンからプラ棒に置き換え。キットに添付の図面の状態にするには追加でパーツを作り必要があるので自作する。


↑"Graf Spee"の塔型艦橋もほぼ組み立て完了。隣にあるのは"Scheer"の艦橋パーツ(改造のため切り取った部分)。同じパーツかと思ったら窓の数とかサーチライト取り付け部とか相違点をちゃんと押さえてある。やるじゃんイタレリ!
"Graf Spee"は一応迷彩塗装をする予定なので上部構造物の船体への取り付けはまだ行わない。迷彩パターンはネットで図面や写真が十分手に入ったので問題ないんだけど色味がよく分からないのでも少し調べてみる。
船体部分大体出来上がる。


↑"Leipzig"の煙突周辺。組み立て図では甲板面に載せるパーツの位置が曖昧。そこで側面図と平面図を基にまず煙突の位置を決めて固定。それを基準に周りの構造物の位置を特定していく。クレーンや搭載艇の位置も同様。搭載艇の架台までは再現されてないのでプラ板で追加。


↑船体の工作大体終わったところ。通常のプラキットのように木甲板に筋とか入ってないので範囲が分からない。MA誌艦船模型スペシャルの作例を参考に塗り分けた。タンをベースにブラウン系の色を入れて木甲板っぽくしようとして失敗。かなり汚くなってしまったけどもう直す気は無い。


↑"Graf Spee"の船体工作もほぼ終了。木甲板部の塗装はやっぱり上手く出来なかった。"Leipzig"よりちょっとマシな程度であまりキレイではない(; ;)
上下の船体の分割面を黒く塗っておいたので多少隙間が出来ても目立たないはず。
ドイツ巡洋艦の制作その2

船体の工作いろいろ。

↑艦首の錨鎖甲板。"Leipzig"(上)は付属のエッチングパーツで錨鎖を再現。"Graf Spee"(下)はキットのモールド削って金属チェーンに変更。やはり金属チェーンの方が見栄えがいい。

↑"Graf Spee"の水線下部船体。今回は艦底色ではなくマルーンで塗ってみた。

並行して上部構造物も作業。

↑"Leipzig"の艦橋パーツなど。キットに添付の図面(組み立て図とは別のちゃんとしたやつ)や写真を参考に修正中。
主砲、高射砲、魚雷発射管はそれぞれ船体に直付け仕様だったので軸穴通して旋回可能にする。
ちなみにモデルアート誌増刊艦船模型スペシャルNo.5"ドイツ大海艦隊"に同艦のHPモデルス製キットの作例があるので参考にしている。

↑"Garf Spee"の艦橋構造。
特徴的な塔型構造なので遠くからでも"あっ、ポケット戦艦だ!"ってわかっちゃうのは通商破壊任務的には如何なものか?

ついでに搭載機も作ってみる。

↑搭載機のHeinkel He-60、 "Graf Spee"のキットの物と昔作って未塗装だった"Scheer"の物。"Leipzig"のキットにもHe-60が付いてるけどレジンパーツで組み立て面倒なのでパス。
"Leipzig"はキットの仕様が1936年頃のようなので搭載機はHe-60でいいと思うが、大戦中の"Graf Spee"の搭載機はAr-196なのでこれは使えない。他所から調達する予定。
新プロジェクト開始。こんどはドイツの巡洋艦やってみます。


↑SamekModelsの"Leipzig"とItaleriの"Admiral Graf Spee"
"Leipzig"はレジンキット。もう30年近く昔、レジンキットなる物を試してみようと横浜の某模型店で半額セールだったのをゲット(それでも3000円以上した)。大戦初期に損傷して練習艦になったりしてあまりパッとした戦歴のない船だけど生き延びたので幸運艦かも。
一方"Graf Spee"(英語発音では"スピー"となるようでちょっと気が抜ける)は超有名なポケット戦艦(正式には装甲艦のちに重巡洋艦に変更)なので詳細は省く。Italeriのキットはなかなか良い。

まずは船体の工作から。"Leipzig"の船体は舷窓がきっちりモールドされてるけどちょっと浅い気がしたのでピンバイスで深掘り。あんまり数が多いのでドリル1本折っちゃった(; ;)
"Graf Spee"は昔作った"Admiral Scheer"と基本的には同じキット。今回もウォーターライン/フルハル差し替え式にする。"Scheer"の時のような改造作業は無いはずなのでストーレート組みで行く。

↑船体工作中の図、全長があまり変わらないのに驚いた。
"Leipzig"は船体が一体成型なので舷窓の掘り直しと艦首の錨鎖甲板を加工しただけ。何十年も経ってるのにパーツを削るとかなり溶剤臭がする。まだまだ変形収縮するのかな? ちなみに船体の反りは船首から船尾までで3mm程。このままでも気にならないけどどうしよう?
"Graf Spee"は水線下の船体を差し込み式にする改造が完了。実物同様底面から組み上げる感じで進める。
今のところ作業工数は2隻同じ程度の配分。この先どうなるかは不明。
小物パーツも全て取り付けて工事完了(^_^)v

↑手前が"伊勢"(新キット)、奥が"日向"(旧キットリビルド)。
"伊勢"はほぼキットのままストレート組み。後部マスト中段にある放射状のヤードを作り直し、位置が少し高い気がしたので根元で2mmほど詰めた。"日向"は主砲砲塔以外は全て手を入れたので改修というよりリビルドになってしまった。艦尾のクレーンはどちらも収納状態に変更。クレーンを展開するのは水上機を回収するときだけで普段は収納していると想定したから。艦橋構造物は船体に差し込んだだけ。差し込み穴の嵌め合いを硬めにしてあるので多少傾けても抜けない。外力を受けたときには外れて致命的な破壊を免れる目論見。
では船台から降ろして洋上公試(^^)


↑"伊勢"
アンカーチェーンは金属製に変えとけばよかった。ちょっと後悔。


↑"日向"
カッターや内火艇、機銃、探照灯などはピットロードやWLのパーツセットの物に換装した。

おまけ: ほぼ同時代の米戦艦"Arizona"(Revell 1/720)と並べてみた↓

同じ36cm(14in.)砲12門の戦艦でも設計思想でここまで変わる。