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大家志津香「こんな幸せな仕事はない!」日本海でダイビング 品川祐、スキューバダイビングに挑戦「伊豆の海の豊かさを実感」
[AKB48大家志津香]「こんな幸せな仕事はない!」 日本海でダイビング
2017/10/19 19:00
まんたんWEB
「中部ネイチャーシリーズ」でダイビングをする「AKB48」の大家志津香さん=NHK提供
アイドルグループ「AKB48」の大家志津香さんが日本海でダイビングをする様子が中部地方の絶景を特集するテレビ番組「中部ネイチャーシリーズ」(NHK総合、中部7県で放送)で20日に放送される。玄界灘に面した福岡県福津市出身で水産高校出身の大家さんは「初めての日本海で、こんな幸せな仕事はない! というくらい楽しかったです!」「最高に楽しかった高校生活を思い出させてくれるような体験でした」と振り返っている。
大家さんは今回、石川県の能登半島の海でダイビングを行った。小学3年のときに沖縄で初めてダイビングをし、その後は慶良間(けらま)諸島やグアムなどで潜ってきたといい、「これまで、海の中で見ていたのは地形と魚の二択でしたが、今回初めて海藻の美しさを知りました」とコメント。10年間ダイビングが禁止されてきた輪島市沖の七ツ島付近の海も訪れたといい「ダイナミックな地形で、とても大きなタイを見ました! 海女さんと話をすることもできて、大きなアワビを見せてくれました。イマドキのきれいなお姉さんで、かっこよかったです」と話している。
また自身と海の関わりを「生まれたころから海に接していて、海とともに成長してきた」といい、「海の仕事に就きたくて水産高校に進んでからは、もう人生で一番楽しかったです。ダイビングスーツを着た人が教室にいることもあるような独特な高校で、帰り道でも海沿いを歩きながら『どうせ水着だし』といって、また海に入って、海に“まみれて”いました」と明かしている。
同日の放送では、スキューバダイビングのインストラクターの資格を持つお笑いコンビ「品川庄司」の品川祐さんが伊豆半島の海でダイビングをする様子も放送する。南伊豆・神子元島の海で、ハンマーヘッドシャークが群れをなして川のように泳ぐ「ハンマーリバー」を見た品川さんは「あれだけ大きな魚が40~50匹の群れで迫る光景は本当にすごくて、その感動が東京に帰ってからも忘れられず、次の休みにすぐプライベートで神子元島に潜りに行きました!」とコメント。イサキやイシダイの群れにも遭遇し「さまざまな群れに出合える伊豆の海の豊かさを実感しました」と話している。
「中部ネイチャーシリーズ」は、NHK名古屋放送局が2013年から放送しており、大家さんと品川さんが出演する海をテーマにした「伊豆半島と能登半島~潮流が生んだ奇跡の絶景旅~」は、20日午後7時半から放送。また山をテーマにして9月に放送した「槍・穂高と白山~雪と水がつくる絶景をたずねて~」と、今回の「伊豆半島と能登半島」を、四つの番組に再編成し、BS1で「躍動する大自然 奇跡の絶景ストーリー」として放送する。放送は11月22日から4夜連続で、毎日午後9時から。
マイナビニュース より引用・転載: http://news.mynavi.jp/news/2017/10/19/247/
品川祐、スキューバダイビングに挑戦「伊豆の海の豊かさを実感」
2017年10月19日 11時54分 サンケイスポーツ
[画像] 品川祐、スキューバダイビングに挑戦「伊豆の海の豊かさを実感」
お笑いコンビ、品川庄司の品川祐(45)がNHK「中部ネイチャーシリーズ『伊豆半島と能登半島~潮流が生んだ奇跡の絶景旅~』」(中部7県で20日後7・30)に出演。静岡・伊豆半島沖の神子元島(みこもとじま)でスキューバダイビングに挑戦した。
世界灯台100選にも選ばれた神子元島灯台で知られる神子元島は、コバルトブルーの海に加え、頭部がハンマーのような形からハンマーヘッドシャークと呼ばれるシュモクザメの大群「ハンマーリバー」を見ることができる世界的ダイビングポイントとして有名。スキューバダイビングのインストラクターの資格を持つ品川は今回、カラフルな回遊魚と海底の複雑な地形が織りなす神秘的な“絶景”と遭遇。放送前にその感動と興奮を明かしてくれた。
--伊豆の海の豊かさを実感した
「神子元島でハンマーリバーを見たいというのが今回の大きな目標でした。ハンマーを目指して南伊豆に来るダイバーも大勢いますし、やっぱり特別な存在です。ロケ中は台風の直後だったこともあってなかなか見ることができなかったんですが、最後の最後ついに…。あれだけ大きな魚が40~50匹の群れで迫る光景は本当にすごくて、その感動が東京に帰ってからも忘れられず、次の休みにすぐプライベートで神子元島に潜りに行きました! ハンマーのほかにも、興奮したのが数え切れないほどのイサキの群れ! イサキがカーテンのように押し寄せて、その中を割って泳ぐような感覚には興奮しました。さらにイシダイの群れにも遭遇して、さまざまな“群れ”に出会える伊豆の海の豊かさを実感しました」
--ダイナミックな海底火山も堪能した
「黒潮の影響で魚が豊富な条件があって、南の海洋生物が大勢やってくるので、泳いでいる魚がとてもカラフルです。東京からたった3時間で、これだけキレイな魚に出会えるのは伊豆ならではだと思います。今回はカヌーでも南伊豆の半島の際を巡ったんですが、断崖を横から見ると、白い火山灰が積み重なってできた跡や、溶岩が地層を突き抜けて、その後冷やされて固まった跡、さらにその冷やされるスピードによっても形が違っていて、年表のように刻まれている様子を見ることができます。歴史がビジュアルとして分かるのはおもしろかったですね」
--改めてダイビングの魅力とは
「ダイビングの魅力は人それぞれだと思いますが、僕は、無重力で浮いている感じが好きです。“中性浮力”の状態を保って水の中に浮かびながら、一緒に潜っている人が動いている様子や、魚、地形など、ぼんやり海の様子を見ていると、地上と違う世界観を感じることができるので、その感覚が魅力だと感じています」
--番組の見どころ
「どうしても見たかったハンマーリバー、やはりこれに尽きます! そして南伊豆に4Kカメラが入ったのは今回が初だと思います。水中撮影はもちろん、ドローンカメラでも4Kで撮影しているので、南伊豆を俯瞰で楽しむことができます。こんなぜいたくはありません! 普段見ることができない映像、本当に楽しみです」
品川の奮闘ぶりはNHKBS1で11月24日午後9時から放送されることも決定した。
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livedoor NEWS より引用・転載: http://news.livedoor.com/article/detail/13769131/
大家志津香、日本海でのダイビングに初挑戦「AKBに入ってから一番楽しかった」
10/20(金) 12:01配信 サンケイスポーツ
NHK「中部ネイチャーシリーズ『伊豆半島と能登半島~潮流が生んだ奇跡の絶景旅~』」でスキューバダイビングに挑戦した大家志津香(NHK提供)(写真:サンケイスポーツ)
AKB48の大家志津香(25)が20日放送のNHK「中部ネイチャーシリーズ『伊豆半島と能登半島~潮流が生んだ奇跡の絶景旅~』」(中部7県放送、後7・30)に出演。大好きなスキューバダイビングで大自然の神秘を紹介する。
玄界灘に面した福岡・福津市出身で幼少時から海に親しむ大家は日本海でのダイビングに初挑戦。“AKBの人魚姫”は「私、メッチャ話していいですか?」と切り出し、海の魅力を語り尽くした。
--スキューバダイビングの魅力は?
「『ここっ!』というのは分からないんですけど、0歳の時から父親にだっこしてもらって海に入っていたので、海とともに成長したという感じです。嫌いになったこと? 全然ないです。昔、クラゲに刺されたんですけど、親から『クラゲに負けているようではダメだ』といわれて続けました(笑)」
--初ダイビングは?
「小学3年のときに沖縄で。それまでは近くの海でシュノーケリングをしていたのですが、沖縄の海は地元とは別の意味できれいだったので、そのとき、知らない世界がたくさんあるというか、海は海でもさまざまな景色があるんだということに気付いて、いろんな海を見たいと思うようになりました」
--今回のロケは大家さんにもってこい
「ぶっちゃけ、AKBに入ってから一番楽しかったです! スタッフさんも良くしてくださって。ロケが終わってみんなでご飯を食べながら、『今日はどうだった?』とか話すのが楽しかったです」
--日本海に潜るのは今回が初めて
「太平洋と一番違うところは生き物。太平洋はカラフルで目で見て楽しくて、夢のような世界。日本海は(アジやイワシなど)食べるお魚が泳いでいて。(太平洋の)ドリーム的な『きれい』ではなく、リアルな『命を見た』って感じました。当たり前のように魚を食べていますが『自然ではこういうふうに生きている』というのを見ることができました。だからより一層、お魚を大切にいただくことができると思います」
--日本海のイメージが変わった
「海流が速くて荒波で、透き通っているイメージなかったんですけど、それが一変して。むしろ今まで潜っていた海より静かな海に出会えたんじゃないかって。海の色も全然(イメージと違って)ブルーでした」
--10年間ダイビングが禁止されていた石川・輪島市沖の七ツ島(ななつじま)にも挑戦
「海流も速くて地形もダイナミック。その流れに鍛えられたのか、(体長1メートルを超える)大きな鯛を見ました。海女さんもいらっしゃって、大きなあわびもみました。海女さんはきれいなお姉さんで、かっこよかったです!」
--今回の発見は?
「今までの着眼点は地形と魚の二択だったんですけど、今回は海藻がすごくきれいでした。こんなに海藻が生い茂っていても、ちぎれた海藻が浮いていなくて、海水が透き通っていて。海底の白砂には波紋があって、『誰か手入れをしているのでは』と思うくらいきれいで。海の表情って、見ても見きれないものがあるなと思いました」
--品川庄司の品川祐さんはロケで伊豆・神子元島(みこもとじま)でダイビングに挑戦
「私はプライベートで小島瑠璃子さんと1度行きました。今回は日本海の美しさを知ったので、また太平洋も潜りたい。利き酒じゃないですけど、利き海?(笑)」
--スキューバダイビングを薦めたい?
「地球に生まれてもったいないですよ!。潜ると感じます…。地球。メッチャ感じます!!」
--水産高校出身
「海の仕事に就きたいと思っていたので、水産高校に行く以外は考えていなかったです」
--高校時代は?
「人生で一番、のびのびとして楽しかったです。ダイビングスーツを着た生徒が教室にいることもあるような独特な学校でした。男子も女子も気にせずに水着で来たり、下校中も海沿いを歩きながら、『どうせ水着だし』って海に入ったり。今回のロケで高校生活を思い出しました」
--ダイビングと出会っていなかったら?
「無気力人間になっていたと思います。何の特徴もない、何も好きなものもがない、ただ言われていることをこなして生きる人間というか…」
--出会えてよかった
「だから、今回の映像からは、私が心から楽しかったということが伝わると思います! 私も映像をみてびっくりしました。私、こんなリアクションできるんだって」
--今回の挑戦で「中部ネイチャーシリーズ」のレギュラー獲得?
「今回の番組に参加できたこと自体が奇跡だと思っていますが…(ディレクターに向かって)お願いします! 続編も期待しています(笑)」
★今回は撮影スタッフも大活躍。真夜中にかすかな光を放つホタルイカの撮影には超高感度カメラを使用。海中では4Kカメラを搭載した重量75キロの機材で撮影し、担当ディレクターは「魚のうろこ1枚1枚がくっきり見える映像に4Kカメラの底力を感じた」とコメント。揺れる船上では船酔いに耐えながら業務を遂行するスタッフもおり、まさに一致団結の力作を視聴者に届ける。品川の伊豆編は11月24日午後9時、大家の能登編は翌25日午後9時からNHK BS1でも放送。
Yahoo! ニュース より引用・転載: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00000531-sanspo-ent
【参照】
中部ネイチャーシリーズ 伊豆半島と能登半島 ~潮流が生んだ奇跡の絶景旅~ - NHKオンライン
今回の東海・中部ネイチャーシリーズ は、BSでも放送されます
NHK BS1
11月24日(金)後9:00~「南伊豆・神子元島」品川祐
11月25日(土)後9:00~「能登半島の海」大家志津香
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