昨日、JRが計画停電の影響で始発から停止。自宅も職場も
最寄駅がJRなので、親に車で送ってもらって、何とか職場
までにたどり着いたものの、出勤できない人多数。いつ停電
するかの情報も二転三転し、余震も頻繁にあって、強い揺れ
のときは全員机の下に隠れたり、そうでないときも机の上に
全員ヘルメットを置いていたりと、まともに業務ができない
状況。夕方早々に全員帰宅の指示が出て業務終了という日に
なった。
そして今日は自宅待機。明日以降の予定の連絡待ち中だ。
計画停電の趣旨は理解できるが、鉄道が全面停止してしまう
と、都市機能はマヒしてしまう。情報も錯綜して右往左往と
いう状態だった。
営業する商店も少なくなる中、買占めに走る人々、給油する
のに一時間待ちはざらなガソリンスタンド。何もかもが普通
じゃなくなっている。
数か月前に常磐線を岩沼駅から上野駅まで利用した。その時
見た風景が、線路が、駅が破壊されつくしている。時間軸が
異なれば自分が津波にのみ込まれた可能性もあるのだと思う
と、背筋が寒くなる。
非日常的な光景や生活環境に不安感や困惑を覚えるけれども、
信じたくない状況の被災地を思えば、なんのその。前を向き
生きていくしかない。