混乱の続くタイ。世界でいちばん好きな
外国で起きている出来事だけに、日々の
報道は興味深くみてきた。

今日の現政権の崩壊により、空港や首相
府の占拠はひとまず終息に向かうとの報
道があったばかりだが、なお紆余曲折が
ありそうな感じもする。大きなダメージ
を受けたはずの経済や国際的信用の回復
にも時間がかかるだろう。

外国人がとやかく言う事ではないと思う
けれど、「民主主義」を標榜する団体が
国際空港や首相府を占拠したり、警察や
軍が中立の立場をとって静観していたり
したのがとても不思議で、「それがタイ
式の民主主義なの?」という疑問が沸々
と湧いて来てしまっている。タクシン派
と反タクシン派の対立の根底は相当深そ
うな印象も受ける。

何はともあれ、先ずは1日も早く空港が
正常化されて安心してタイを訪れること
ができるようになれば良いと思う。来年
の春頃にはタイを訪問したいと思ってい
ることだし・・・。