毎度毎度 突拍子もない話ばかりですが
私の想像力キャパだけでは とても創作できない
本当にあった話ばかりです。
そんなトンデモ話の中で
まぁまぁ上位に ( 私の中で )
入っている事の一つに
延ばされた旦那さんの寿命
の話があります。
これは まだ二年前の今頃の出来事なのですが
以前記事でも書いた事のある
愛知県の三河地方にある
鳳来寺山
(この山は井伊直政が幼い頃預けられたお寺がある山です)
と言う山へ行く途中
東名高速道路のあるパーキングエリアで
それは起きました。
いつもなら トイレ休憩以外は
自動販売機のコーヒーを買う位で
すぐに出発をしてしまうのですが
その日は 珍しく旦那さんがパーキング内の食堂で
朝食を取ってから行こう と言ったので
私と一緒に行った友人二人は
席に座り それぞれ好きな物を買って食べていました。
すると元気ハツラツな 初老の男性が二人
食事を乗せたお盆を持って私たちの隣の 空いていた席に腰掛けました。
隣のテーブルとの距離は とても近く
人が一人立てるスペース位だったので
隣の会話は丸聞こえの状態。
旦那さんは 出来あがった料理を取りに行っていたので
席に座っていたのは 私と友人二人の三人でした。
すると
先ほど隣に座った方の内 一人が
にこにこしながら私達に話しかけて来ました。
『 あんたたち、 これから どこへ行くのかね?』
予想外の声かけでしたが 真横に座っていたSちゃんが
『 私たちは今から 鳳来寺山へ行くんです 』
と同じく 満面の笑顔で答えました。
『 ほぉ~~ 鳳来寺山かね! わしたちも昔はよ~くあそこへ登ったものだ!』
と言った後
『 あんたたちは とっても良い顔だなぁ~!徳のある良い顔をしておる!
感心感心!!!』
といきなり顔の事を褒めて来たのでした。
いえ・・・もちろんそれが《美女》とか言う意味では無いことは
三人とも理解しておりました(笑)
この後
旦那さんが席に着いてから
このお爺さんの話は 想像もできないトンデモ方向へ行くのです。
続く
