2年ぶりの入院。
それでも、必要な荷物は覚えてて完ぺき!
と思ったらケータイの充電だけ忘れてきたチーン

何気に1番必要なやつ。
病院にコンビニあって助かった!!

急降下した時のいつものコース。

血小板輸血

これも久々だなぁ。
またありがたく頂くことになるとは思わなかったよショボーン

そしていつもの、難題が。
私、点滴の管がなかなか入らんのですニヤニヤ
看護師さん泣かせなのタラー
肉厚なのちゅー(やっぱ関係ある?)

たいてい、手の甲で落ち着きます。

落ち着いたところで、点滴開始。
30分ぐらいかな?

あれ?咳が出てきたな。
ん?脚がかゆいぞ。
おや?のどもかゆいぞ。

そのまま眠くて寝ちゃったのですが

起きると、ちょうど終了。

しかし違和感。目に違和感。鏡見ると…

ぎょー!目が腫れてる!
えっ?何かのどが飲み込みにくい!
んん?しゃべりにくいぞ!


…これってアナフィラキシーってやつじゃ?滝汗

聞いたら、稀にそういう血小板があるらしい。

コワイ!
もう輸血やだ!!やだ!!
と先生にワガママ言いまくりニヤニヤ

もし次するんなら抑える点滴しましょう、と。

私も私であれ?って思った時点で
早く言えよってな真顔


そして、この入院中に脾臓摘出を決めたのでした。

前に書きましたが、急に下がってまた入院に
なるのは家族も大変だし、会社にも迷惑かけてしまう…。

脾摘しても上がらないかもしれないけど、
上がるかもしれない。
毎日、ふくらはぎみてドキドキするのも
輸血ももうヤダ!

4月には下の子が小学生だし、仕事の事も考えて12月が最適!

真顔「先生、来月中旬に脾臓取ってー」

ポーン「手術は嫌って人が多いのに笑」


先生は脾摘した方がいいとは全然言ってません。(そういう方法もある、とは言ってますが)

言っちゃったら覚悟は決まりました。
もう後には引けないぜ!