こんばんは。
清水区、富士市にて活動しております、プリザーブドフラワー教室
フラワーサロン Sweet の村松です。
ご覧いただきありがとうございます。
台風一過で気温が上昇し、今日も暑い一日となりましたね![]()
台風の影響でしょうか、昨晩遅い時間にプチッ
停電になってしまい、携帯電話の明かりを頼りに懐中電池を探すのに
アタフタ(;^_^A
やっと見つかりましたが、いざ大きい地震がきたらと思うと何もできない
自分にゾッとしました![]()
冷蔵庫の中身が一番心配でしたが、何とか大丈夫だったようです(*^▽^*)
みなさんのおうちの方は大丈夫だったでしょうか?
さて、我が家には甲斐犬が一匹おりますが、その前に飼っていた甲斐犬
の血をひく雑種「嵐 号」がおりました。
まだ目が見えず、生後まもない頃、富士川の河川敷に汚いタオルに
くるまれミャーミャー鳴いていた子犬を妹が見つけ、そのまま拾ってきたの
です。
本当に愛らしく可愛かったです^^
それから15年半(犬の世界では長生きなほうです)我が家の家族で
いてくれ4年前に天国に旅立ちました。
14歳の頃、嵐のおしりに傷ができ、消毒してもいつまでたっても治らない
ので動物病院に連れて行ったところ、「腫瘍」と診断されました。
もう14歳、手術してはたして麻酔に耐えられる体力があるのか…。
術後の管理、経過を家族が見てあげる事ができるのか…?
当初は、手術しないでこのまま余生を楽しんでもらおうと、家族の意見が
一致していたのですが、傷口からの出血がひどく、悩んだ末、手術に
ふみきることになったのです。
その少し前に考えられないことが起きたのです。
突然「前転」をしたのです![]()
前転をする犬??? 本当にビックリしてしまいました。
診察結果は、脳に腫瘍…
腫瘍が、何らかの刺激を脳の神経にあたえてしまい、このような考えられない
行動(前転)をしてしまうそうです。
実際は「脳に腫瘍があるのでは…」
「あるのでは…」なのです。
この老体の体、果たしてそこまで検査する必要があるのだろうか?…
結果次第で、大手術をするのか…?
獣医さんは、ベテランで何万匹という動物を看てきています。
獣医さんの意思を十分に伺い、そして、何よりも苦しんでいる嵐
頑張っている嵐にとって一番適切な方法を考えました。
手術をするのは、お尻の腫瘍の削除のみ。
飼い主の役割と思い、手術に立ち会い
かなりキツかったですが、正直獣医さんの針、糸さばきには目を見張る
ものがありました。
手術が終わる前に麻酔からさめてしまい、獣医さんたちも大慌て。
術後はほとんど歩けませんでしたが、「歩きたい!」一身で不自由な
足を前にだそうとするので、その足を持って一歩一歩、畳の上に運んで
あげました。
本当に頑張りました!
夜泣きをし始めたのがその役1年前。
夜中1時にワンワン鳴くのです。
玄関から外に出し、幸い玄関前の庭が少し広いので、そこでぐるぐる
2時間。
ちょうどその頃に、朝の新聞配達にくる時間と重なり、配達のおじさんは
毎日びっくりしていました(;^_^A
私も歩きながら半分寝ていましたよ^^
長い期間やっていたので「特技」になっちゃいました(;^_^A
術後は「介護用おむつ」をして寝たきり状態。
寝たきりになるとおしっこが出にくくなるので、菌が繁殖してしまい
膀胱炎になってしまいました。
おむつも、もう下にあてがうだけ。
膀胱からおちんちんに向かって手でおしっこを出してあげるのです。
点滴のやり方を獣医さんから教わり(病院に行くまでの振動がつらく
なってきているので)毎日やりました。
水もスポイトであげました。
「点滴をし始めてから10日くらい」と聞いていたので覚悟はできて
いましたが9日目の夜、
母の「もう頑張らなくていいよ。楽になっていいよ。」
の言葉に何度も何度もうなずき…
その30分後に息をひきとりました。
本当に不思議です。
嵐は私たち家族に幸せな時間を運んできてくれました![]()
…すみません、こんな事を書くつもりはなかったですが…。
その時に使われなかったおむつは、今では揚げ物で
汚れた油を吸わせたり
近所の介護犬にあげたり、おしっこシートも使って
いただいておりますよ~^^
う~ん、他にも何かあったような(;^_^A
↑これが肝心![]()
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今では、動物も長寿の時代ですね。
本当に癒されます![]()
実は、この話の続きがあるんですよ!
「天国からの贈り物~」が…^^
最後までお読みくださってありがとうございました。
フラワーサロン Sweet
村松広美
