登場人物
板野友美財務大臣(前田派)
河西智美法務大臣(前田派)
高橋みなみ内閣官房長官(前田派)
内田眞由美行政刷新担当大臣(内田派)
高城亜樹外務大臣(前田派)
秋元才加経済産業大臣(梅田派)
宮澤佐江防衛大臣(梅田派)
倉持明日香農林水産大臣(梅田派)
仁藤萌乃金融担当大臣(前田派)
大堀恵国家公安委員会委員長(SDN党)
渡辺麻友国土交通大臣(平嶋派)
柏木由紀厚生労働大臣(平嶋派)
小嶋陽菜AKB党議員(小嶋派)
篠田麻里子AKB党幹事長(小嶋派)
大島優子AKB党議員(小嶋派)
峯岸みなみ財務副大臣(小嶋派)
前田敦子内閣総理大臣(前田派)
板野財務相「いくよチユウ」
河西法務相「チユウ!」
高橋官房長官「それでは閣議を始めます。松井両大臣は栄での興行で書面出席です。今回議案は河西法務大臣と板野財務大臣から1つです。それではお願いします」
河西法務相「はい!今回の議案は臨時対応の体制についてです」
板野財務相「緊急時対応と非常時対応の特命大臣を作り、主体的に行動してもらいます」
内田刷新担当相「待って、総理の許可無しに体制案作ったの?」
高橋官房長官「内田大臣。質疑は後程…」
河西法務相「総理には既に一任をしてもらっています」
高橋官房長官「あ…」
高城外務相「たかみなさん立つ瀬無い!」
板野財務相「続けます。緊急時対応としては災害部門と事故部門を設け、非常時対応としては活動部門と宣伝部門を設けます」
河西法務相「緊急時対応の災害部門は災害時の対応を、事故部門は事故時の対応をし、非常時対応の活動部門は政治活動の対応を、宣伝部門は外部活動の対応をします」
板野財務相「具体的には災害部門は今回の様な時に統括する人を明確にするためで、事故部門は議員や支援者に関する事故での対応を一括する人。活動部門は非常時の政治活動の制限等をするもので、宣伝部門は非常時の外部活動を統括するものになります」
秋元経産相「つまり緊急時の災害や事故、非常時の政治活動や外部活動の責任者を明確にするんだ」
河西法務相「そう。本来なら組閣の際に明確にするものですが、今回の様な緊急事態は予測できなかったため、新たにこの様な体制を提案します」
宮澤防衛相「で、誰が対応するの?てか今までは誰が対応してたの?」
板野財務相「例えば非常時の活動で劇場についてショップの総務省、シアターの厚労省、統括の官房長官に拠点のAKB党とSDN党代表、そして総理…。と非常事態にも関わらず手間と時間を要してしまいます」
河西法務相「だから緊急時、非常時には一括して対応する体制が必要だと感じ、提案します」
倉持農水相「確かに厄介な手続きだよねー」
板野財務相「それでですが、対応部に緊急時対応部署と非常時対応部署を設け、更に災害部門と事故部門、活動部門と外部部門に区分けします」
河西法務相「対応部長には総理、緊急時対応部署は官房長官、災害部門は防災担当大臣、事故部門は防衛大臣に。非常時対応部署は総務大臣、活動部門は厚生労働大臣、外部部門は外務大臣にお願いします」
仁藤金融担当相「あっちゃんが部長でたかみなの下にはーちゃんと佐江ちゃん。みゃおの下にゆきりんとあきちゃ…と」
大堀委員長「それメモ?」
仁藤金融担当相「忘れちゃいけないから!」
大堀委員長「まっ、可愛いわね~」
仁藤金融担当相「…汗」
板野財務相「これはあくまで緊急時と非常時に行われる体制で、どちらも総理の判断で組まれるものとします。提案は以上です」
高橋官房長官「では質疑を」
内田刷新担当相「活動と外部の違いは?」
河西法務相「活動部門は劇場全般を、外部部門はライブやCD、メディア全般を担ってます」
大堀委員長「具体的に各部門にはどんな意味があるの?」
板野財務相「緊急時対応部署には内閣としての活動の判断を、非常時対応部署には各議員の活動範囲の判断を委ね、どちらも部長の許可が必要とします」
秋元経産相「それだと部門長、部署長、部長って許可いくわけでしょ?結局判断遅いんじゃない?」
河西法務相「ですので各部署には臨時一任権を持たせ、予め総理から施行が許可されている際は部署長が判断を下せるようにします」
渡辺国交相「ん?臨時だから緊急時や非常時な訳でしょ?」
板野財務相「臨時というのは現状の意味ではなくて、部長である総理と連絡が取りづらい。また取れない状況を指します」
柏木厚労相「これって権力強化だよね…」
渡辺国交相「うん。形に見えてなかった力を、具体化するつもりだね…」
内田刷新担当相「こりゃしてやられたなー。必要だけど権力強化とは、前田派らしいやり方だなー」
宮澤防衛相「どうする?臨時対応」
秋元経産相「別にどうってことない権力強化の体制だし、いいんじゃない?」
宮澤防衛相「そうだねー」
高橋官房長官「それでは、臨時対応体制の承認を取ります」
週刊誌【臨時対応閣議決定!】
小嶋AKB党議員「何だって!」
篠田AKB党幹事長「どうしたの?」
小嶋AKB党議員「臨時対応体制だって…」
大島AKB党議員「引きこもってたから知らないんだねw」
篠田AKB党幹事長「臨時の際に総理の権限で作れる権力強化体制だよ」
小嶋AKB党議員「…んな…」
大島AKB党議員「ん?」
小嶋AKB党議員「そんな甘っちょろいもんじゃないよ!これは!」
篠田AKB党幹事長「えっ!?どうゆうこと?…」
峯岸財務副相「にゃんにゃん!」
小嶋AKB党議員「みぃちゃん!どこ行ってたの!?」
峯岸財務副相「ともちんに頼まれて難波に…」
小嶋AKB党議員「くそっ!バレない様に遣わされたってことかっ!」
大島AKB党議員「ちょ、ちょっと。どうゆうこと!?」
峯岸財務副相「AKB党結党時にボス直々に学習をしてもらったんだよ…。最初で最後のね…」
小嶋AKB党議員「そん中で教わった二段構えを使われた!」
篠田AKB党幹事長「二段構え?」
峯岸財務副相「権力強化なんて当たり前だし、今更強化しても前田派は充分に権力あるでしょ?だからまぁいっかな。罷免もされたくないしー。みたいに今回は通しちゃったんだよ。それが一段目」
大島AKB党議員「二段目は!?」
小嶋AKB党議員「財源確保…。」
峯岸財務副相「部長である総理に財源を流す考えだよ!」
篠田AKB党幹事長「そこまでする!?こんな事態なのに!?」
小嶋AKB党議員「勿論意味のある体制だから必要なものだったよ…。だから誰も疑わなかったんだよ」
峯岸財務副相「しかも1期のにゃんにゃんと私に距離を置いてなんて…」
大島AKB党議員「にゃんにゃんは自分から距離置いてたんだけどねw」
小嶋AKB党議員「やられたよあっちゃん…。流石だ」
前田首相「臨時対応体制通ったね」
高橋官房長官「ともとも法案だから漏れがないね!」
河西法務相「チユウ!」
板野財務相「しかし小嶋派がいないからスムーズに通ったね」
前田首相「でも陽菜の事だから、二段構えには気づくはず」
高橋官房長官「ま、時すでに遅し!」
板野財務相「小嶋派以外は入閣してるからもう否定できないもんね!」
前田首相「よーし、政権交代やじゃんけん組閣で失ったものを取り返すよ!」
終わり
※
たかみなについて行きますは大島政権時に決定されたので、小嶋派初のライブイベント。
AX2011は所轄大臣が管理をするだけなので、大島政権のライブイベントとは言えない。
※
臨時対応体制とは臨時に必要とされる対応を内閣が取らねばならない時、その必要に応じて内閣に設置される体制のことである。部長・部署長は臨時の際は特命大臣と同様の扱いをする。(規約)
今回の臨時対応体制はゼロからの作成の為、対応部を臨時対応体制の最高責任者とした。
また、部署長は本来部長が任命するもので閣僚から出すことが決まりではない。
臨時対応体制と一緒にそれに関する臨時補正予算が組まれ、それも可決された。
【編集後記】
またまた長文すいませんm(_ _)m
最近ほんと政治がらみなネタで申し訳ないと思ってます…。
まぁ内閣なんでいっかな?みたいな(笑)
飽きずにサイトもご覧下さい!
AKB内閣劇場
3月11日に起きた東日本大震災で被害にあわれた方々の1日でも早い回復を祈って。








